ご利用中のクライゼルから配信するメールのFromアドレスには、すべて、送信ドメイン認証としてSPF、DKIMの設定されているドメインのメールアドレスをご利用ください。
対応されていないメールアドレスで送信すると、昨今は迷惑メールとして扱われてしまい、メールが受信者まで届かない可能性が高まります。
そのような背景から、DKIMの設定漏れを無くす目的で、クライゼルの各種メール送信機能で現在設定されているFromアドレスをすべてダウンロードして確認できる機能が[Fromドメイン利用状況ダウンロード]です。
Fromドメイン利用状況をダウンロードする
ダウンロードできるファイルの内容
ダウンロードされるzipファイル内には、以下の3ファイルが含まれています。
- ファイル名:delivery_result_始点日付_終点日付.csv
指定した期間中の配信における下記情報が確認できます。種別 - 通常配信
- テスト配信
- エージェント配信
会員DB データベースID:データベース名称 配信ID 配信履歴一覧でのID 配信予約時刻 配信日時 実配信数 実配信数が5000件を超えた場合には、特にDKIMの設定状況にご留意ください。 件名 メールの件名 Fromアドレス メールのFromアドレス Fromドメイン Fromドメイン List-Unsubscribe List-Unsubscribeの設定値 List-Unsubscribe(URL/メールアドレス) List-Unsubscribeヘッダの設定欄で、独自のURLやメールアドレスの指定をした場合の設定値 Reply-Toアドレス Reply-Toアドレス リンク 設定画面のURL。URL中にフォームIDも確認可能。クライゼルにログイン中のブラウザでアクセスして、設定の更新が可能です。 - ファイル名:from_domain_usage_実行日_実行時間.csv
実行日時時点で使用されているFromドメインのSPF、DKIMの設定状況が確認できます。Fromドメイン 環境で使用されているFromアドレスのドメイン SPF SPF対応状。OKかNG SPF詳細 SPF対応状況。 - NGの場合はエラー理由 ドメインの形式が正しくありません。
- ドメインの長さが上限を超えています。
- インクルード回数が10回を超えています。
- 同一のSPFレコードが2つ以上存在します。
- DNSからの取得に失敗しました。
- DNSからの取得に失敗しました。
- SPFレコードからIPアドレスが取得できませんでした。
- spf.tricorn.netのSPFレコードが取得できないか、正しくない設定になっています。
- spf.tricorn.netのSPFレコードに含まれているIPアドレスが、該当SPFレコードに含まれていません。
DKIM DKIM対応状況。OKかNG DKIM詳細 DKIMがエラーである理由。 - 有効なDKIM鍵が存在しないので、作成者署名は付与されません。
- 応答NG
- レコードNG
- 公開鍵NG
- ファイル名:mail_message_setting_実行日_実行時間.csv
実行日時時点で設定されているメール文面のFromアドレスやドメイン、そのSPF、DKIMの設定状況が確認できます。
すべての設定箇所へのリンクURLが含まれています。種別 - 通常配信
- エージェント配信
- 自動返信
- アクション通知
- 空メール
- 会員ロック
- コンタクト受付アドレス
- コンタクトイベント通知
会員DB データベースID:データベース名称 文面ID 自動返信メール、アクション通知のID 件名 メールの件名 Fromアドレス メールのFromアドレス Fromドメイン Fromドメイン SPF SPF対応状。OKかNG SPF詳細 SPF対応状況。 - NGの場合はエラー理由 ドメインの形式が正しくありません。
- ドメインの長さが上限を超えています。
- インクルード回数が10回を超えています。
- 同一のSPFレコードが2つ以上存在します。
- DNSからの取得に失敗しました。
- DNSからの取得に失敗しました。
- SPFレコードからIPアドレスが取得できませんでした。
- spf.tricorn.netのSPFレコードが取得できないか、正しくない設定になっています。
- spf.tricorn.netのSPFレコードに含まれているIPアドレスが、該当SPFレコードに含まれていません。
DKIM DKIM対応状況。OKかNG DKIM詳細 DKIMがエラーである理由。 - 有効なDKIM鍵が存在しないので、作成者署名は付与されません。
- 応答NG
- レコードNG
- 公開鍵NG
List-Unsubscribe List-Unsubscribeの設定値 List-Unsubscribe(URL/メールアドレス) List-Unsubscribeヘッダの設定欄で、独自のURLやメールアドレスの指定をした場合の設定値 リンク 設定画面のURL。URL中にフォームIDも確認可能。クライゼルにログイン中のブラウザでアクセスして、設定の更新が可能です。
操作手順
1 [システム]>[Fromドメイン利用状況]>を選択します。
[Fromドメイン利用状況ダウンロード]画面が表示されます。
2 ダウンロード対象として、一斉配信のメール文面の利用状況も含まれるため、その配信期間を絞るための日時指定が可能です。
3 [次へ]>[実行]をクリックしてください。
4 「ダウンロードファイルの作成を開始しました。」とメッセージが表示されます。
画面上部に『【実行中】:開始(0%)』と表示されます。自動更新されませんので、画面を再読み込みしてください。
5 画面を何度か再読み込みして、画面上部の表示が『結果はこちらからダウンロードできます。』と変わったらクリックします。
6
【一括処理一覧】が表示されます。
ドメイン利用状況ダウンロードという行がありますので、その行の[DL]をクリックします。
『from_domain_usage_ダウンロードファイル生成日時.zip』というzipファイルがダウンロードされます。
ダウンロードしたzipファイルを解凍すると、冒頭に示した3ファイルが含まれています。