会員ロック設定

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フォーム(サイト)での会員アカウント認証ロックを設定する

会員が公開フォーム(サイト)へのログインに失敗した際に、アカウントロックがかかるように設定します。

このページの概要

操作手順 会員ロック設定の操作手順を紹介いたします。
アカウントロックの設定例 アカウントロックの設定例を紹介いたします。
入力項目の説明 各項目の詳細を確認いただけます。
会員ロックのパターン 会員ロックの通知パターンの詳細を確認いただけます。
データベース上に会員データが存在している場合と存在していない場合のロック時の通知パターンが異なります。

データベース毎にフォーム(サイト)機能のアカウントロックを有効にする

初期設定ではすべて、無効になっていますのでデータベース毎にフォーム(サイト)機能のアカウントロックを有効にします。

操作手順

1 [システム]>[会員ロック設定]を選択します。

2 該当するデータベースの[設定]をクリックします。
設定画面が表示されます。
フォーム(サイト)での会員アカウント認証ロックを設定する:手順2.jpg

3 各項目を入力し、[次へ]をクリックします。
4 設定内容を確認し[実行]をクリックします。
[会員ロック設定を更新しました。]とメッセージが表示されます。

アカウントロックの設定例

A 分以内に B 回ログインに失敗した場合、アカウントロックが発生し、 C 分経過すると自動でロックが解除されます。それぞれ A , B , C に関しては、下記の入力項目の説明を参照ください。

入力項目の説明

[会員ロック機能] アカウントロック機能を有効にするか、無効にするかの設定を行います。※初期設定は無効となっています。
[失敗有効時間]
上記例の A に該当
連続した失敗回数を計測し、ロックがかかるまでの時間の範囲を指定します。
[失敗回数]
上記例の B に該当
アカウントロックがかかるまでの連続して失敗する回数を設定します。
[ロック時間]
上記例の C に該当
アカウントロックが解除されるまでの時間を設定します。
[配信先メールアドレス項目] アカウントロック時に自動送信されるメールの送り先の項目をデータベース内から指定します。
[確認メール送信先] 確認メールの送信先を選択します。リスト以外の送信先を直接指定することもできます。
[Fromアドレス] メールヘッダのFromアドレスを入力します。
入力したメールアドレスにDKIM作成者署名が設定されていない場合、
「警告: 有効なDKIM鍵が存在しないので、作成者署名は付与されません。」と表示されます。
そのまま進めることはできますが、『DKIM署名鍵管理』設定後の配信を推奨します。
■SPFレコード
ドメインにクライゼルのSPFレコードを設定済み場合[ ]
設定されていない場合[ × ]
■DKIM
第三者名:[ ]
作成者署名[ ]
署名が無効な場合[ × ]
■S/MIME
証明書が登録されていない場合:[ ]
証明書が登録されていて、かつ有効な場合[ ]
証明書の登録があり、有効だが、期限切れ間近な場合[ ]
証明書の登録はあるが、期限切れの場合[ × ]
[From名称] メールヘッダのFrom名称を入力します。
[Reply-To*アドレス] メールヘッダのReply-Toアドレスを入力します。

Reply-To:返信先

[Reply-To名称] メールヘッダのReply-To名称を入力します。
[件名(Subject)] アカウントロック時にお客様へ自動送信されるメールの件名(Subject)を入力します。
[本文] アカウントロック時にお客様へ自動送信されるメール文面を入力します。
[差込記号]をクリックし、配信年月日(時分含む)、データベース項目、絵文字を挿入することができます。
[テンプレート]をクリックし、登録済みのテンプレート文面を挿入します。
[ソースチェック]をクリックし、半角かな文字、機種依存文字、制御文字ついて、チェックすることができます。

会員ロックのパターン

[データベース上に会員データが存在している場合] 規定回数のログイン失敗でアカウントロックが発生し、該当の会員がロックされた情報がシステム管理者に通知されます。
[データベース上に会員データが存在しない場合] 規定回数のログイン失敗でアカウントロックが発生しますが、システム管理者への通知はありません。

注意

  • 会員ロック設定は、データベース毎の設定となります。フォーム毎、サイト毎の設定はできませんので、1度設定すると該当データベースの認証が必要なタイプのフォーム(サイト)に設定がされますのでご注意ください。
  • データベース上に存在している会員にロックが発生すると、システム管理者に通知メールが送信されます。内容は「環境の情報」「該当会員の情報」「該当フォームの情報」などが通知されます。
  • 会員ロックの対象は、クライゼルが自動で付与する会員IDに対してロックがかかります。同じ会員IDの方の重複キーが書き換えられても、失敗期間が有効だった場合、ログインすることはできません。
  • From 名称/Reply-To 名称/件名/本文にて設定可能な文字はUTF-8にて表現できる文字(中国語やアラビア語などの外国語も含む)となりますが、受信環境によっては文字化けが発生いたしますのでご注意ください。