データベース項目に、特定のログインアカウントに閲覧させたくない項目を作成する際は「テキスト(暗号化)」項目をご利用ください。
テキスト(暗号化)項目と従来の「テキスト」項目との違いは主に下記となります。
テキスト(暗号化)項目の特徴
- データベースへの会員登録時、データが暗号化されて保存されます。
- 会員情報の取得時、データは復号されます。
- 重複キーの設定はできません。
- 会員の検索・抽出条件に指定できません。
- ソート対象キーに指定できません。
- 「暗号項目鍵」に設定されたログインアカウント制限やメニュー制限が有効となる。
「暗号項目鍵」とは、「テキスト(暗号化)」項目の暗号化・復号に使用する鍵です。
「暗号項目鍵」はシステム管理者のみが管理できます。
暗号項目鍵に対して、利用可能アカウントや、利用可能メニューの設定を行うと、その鍵と紐付けた「テキスト(暗号化)」項目の登録や閲覧可能な範囲をコントロールできるのです。
暗号項目鍵とテキスト(暗号化)項目のイメージ図
暗号項目鍵を作成する
「テキスト(暗号化)」項目を作成するには暗号項目鍵が必要です。
暗号項目鍵はシステム管理者のみが設定できます。
操作手順
1 [データベース]>[暗号項目鍵管理]を選択します。
【暗号項目鍵一覧】が表示されます。[新規作成]をクリックします。
2 【暗号項目鍵新規作成】が表示されますので、入力項目の説明を参考に設定してください。
入力項目の説明
| [暗号項目鍵名称] | 暗号項目鍵の名称です。クライゼル管理画面内でのみ利用されます。 |
| [利用可能なアカウント] |
テキスト(暗号化)項目のデータ登録・更新・閲覧できるアカウントをコントロールできます。 |
| [会員への利用を許可する機能] |
会員にテキスト(暗号化)項目を閲覧(フォームでは登録・更新)できるメニューをコントロールします。 ▼具体的にコントロールされる機能▼
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3 [次へ]を選択し、確認後[実行]をクリックします。
[暗号項目鍵を作成しました。]とメッセージが表示されます。
暗号項目鍵の作成後、当該データベースに公開中のフォームが存在する場合には非公開に設定し、データベースの項目の設定を行います。
詳しくは「テキスト(暗号化)項目の各種設定」をご確認ください。