覚えて欲しいサービス名などをキーワードにして、プレゼント応募の際にキーワード入力を条件とする企画を良く見かけます。
クライゼルならとても手軽に実現できるのでご紹介いたします。
入力されたキーワードの正否を確認して、正しくないキーワードが入力された場合にはエラーメッセージを表示することができます。
これは、キーワードを登録するデータべースと個人情報を登録するデータベースを作成し、“リレーション”で連携させることにより実現できるのです。
設定方法は以下となります。
<設定方法>
(1)キーワード登録用データベース(Aと呼びます)を作成します。
・ [項目の設定]にて、「テキスト項目」を1つ作成し、「重複キー」に設定します。
(2)応募用データベース(Bと呼びます)を作成します。
・ [項目の設定]にて、“キーワード”用にテキスト項目を1つ追加し、[設定]にて「リレーション」を有効にし、「参照先データベース」にAを選びます。(この項目をCと呼びます。)
・ その他の応募に必要な項目を追加します。(1人1回のみ応募としたい場合には、メールアドレスに重複キーを設定します。)
(3)Bのデータベースにフォームを作成します。
・ 設定は一般的なフォームの設定と同様です。
・ フォームの[項目の設定]のC項目の[設定]にて「エラー: 参照先データベースの会員に存在しません。」の代わりに、キーワードが一致しなかった場合に出す文言を設定します。
(この欄へはhtmlタグも設定可能です。画像1のフォームでは改行する為に<br>を入れています。)
(4)Aのデータベースに[会員データ]>[登録]にて、会員として“キーワード”を1件入力します。
以上の設定により、クライゼルでは“Bのフォームに登録するには、Aに登録されているキーワードと同じ文字列がCに入力されていないと確認画面に進めない”という設定になるのです。
この使い方の応用で、リレーションの機能を使うと下記のような使い方もできるので、ぜひご活用ください!
◆Aに会員登録されているメールアドレス限定でBのデータベースでキャンペーン応募させたい。
◆シリアルナンバーを商品購入と引き換えに配布し、Aにあらかじめ発行したシリアルナンバーのうちの当選ナンバーリストをアップロードしておき、Bのフォームにシリアルナンバーを入力するとアタリかハズレがわかる!