単一選択(複数選択)項目で会員属性を絞り込み、別の項目に対して指定したレコード数ずつランダムにフラグを割り振って登録します。
(活用例)
「関東エリア」の人を対象に、「宿泊施設(ホテル・旅館など)」をランダムに割り振る
「ドメイン系統(Google系・Outlook系など)」ごとに、均等に「配信日フラグ」をランダムに割り振る(フラグごとに配信予約ができます。)
事前準備
データベースにフラグ用の単一選択(複数選択)項目を設定します。
1 [データベース]>[データベース管理]を選択します。
2 対象となるデータベース名称の[項目の設定]をクリックします。
3 右のウィンドウで「単一選択」または「複数選択」の項目タイプを選択し、[追加]をクリックします。
会員に複数のフラグを立てる場合は「複数選択」、フラグを1つ立てる場合は「単一選択」をご利用ください。
一覧表に単一選択(複数選択)がデータベース項目として追加されます。
4 [項目名]を入力します。
(入力例)
「関東エリア」の人を対象に、「宿泊施設(ホテル・旅館など)」をランダムに割り振る場合
→項目名は「宿泊施設」
「ドメイン系統(Google系・Outlook系など)」ごとに、均等に「配信日フラグ」をランダムに割り振る場合
→項目名は「配信日フラグ」
5 単一選択(複数選択)項目の右端の[設定]をクリックします。フラグを選択肢として設定します。
フラグの種類が3つの場合、新しい選択肢を3つ追加します。選択肢名称はフラグの名前に書き換えます。
(入力例)
「関東エリア」の人を対象に、「宿泊施設(ホテル・旅館など)」をランダムに割り振る場合
→宿泊施設の数だけ選択肢を追加する。選択肢名称は宿泊施設の名前
「ドメイン系統(Google系・Outlook系など)」ごとに、均等に「配信日フラグ」をランダムに割り振る場合
→配信日(配信日程)の数だけ選択肢を追加する。選択肢名称は〇月〇日_配信対象者(※一例)
6 項目設定が完了したら、[実行]をクリックします。
入力内容が保存されます。
7 設定画面のウィンドウ右上の[×]をクリックします。
ポップアップ画面が閉じ、[データベース項目設定]画面に戻ります。
8 [次へ]をクリックします。
データベース項目と設定内容が保存されます。事前準備は完了です。
事前準備が完了したら、会員属性(条件)で絞り込んでランダムにフラグを立てていきます。
操作手順
1 [会員データ]>[一括置換]を選択します。
2 対象となるデータベース名称の[一括置換]をクリックし次画面で次へをクリックします。
3 フラグを登録する項目を選択し、[次へ]をクリックします。
(利用例)
「関東エリア」の人を対象に、「宿泊施設(ホテル・旅館など)」をランダムに割り振る場合
→置換対象となる項目は「宿泊施設」
「ドメイン系統(Google系・Outlook系など)」ごとに、均等に「配信日フラグ」をランダムに割り振る場合
→置換対象となる項目は「配信日フラグ」
4 置換方法を指定し、[次へ]をクリックします。
5 一括置換の対象となる抽出条件を選択、[検索する選択肢]を選択し、[ランダム置換]にチェック後、置換対象となる選択肢と選択肢に対するレコード数を指定し[次へ]をクリックします。
※[抽出条件]を[次画面にて設定する]を選択した場合は、次画面にて設定します。
(利用例)
「関東エリア」の人を対象に、「宿泊施設(ホテル・旅館など)」をランダムに割り振る場合
[抽出条件]で、関東エリアの抽出条件を選択。
抽出条件が作成されていない場合は、[次画面にて設定する]を選択します。次の画面にてフラグを登録したい会員属性(条件)を指定できます。[検索する選択肢] で、
(未選択)を選択します。抽出条件に当てはまる件数を、抽出条件の欄で確認します(例:関東エリアの人が30人の場合)。
[置換後の選択肢] で割り振りたいフラグ(例:
ホテルA)を選択し、フラグごとに立てる件数を [レコード] 数 に入力します。ホテルA10レコードホテルB10レコードホテルC10レコード
「ドメイン系統(Google系・Outlook系など)」ごとに、均等に「配信日フラグ」をランダムに割り振る場合
[抽出条件]で、Google系の抽出条件を選択。
抽出条件が作成されていない場合は、[次画面にて設定する]を選択します。次画面にてフラグを登録したい会員属性(条件)を指定できます。[検索する選択肢] で、
(未選択)を選択します。抽出条件に当てはまる件数を、抽出条件の欄で確認します(例:Google系のメールアドレスが300件の場合)。
[置換後の選択肢] で割り振りたいフラグ(例:
〇月〇日_配信対象者)を選択し、フラグごとに立てる件数を [レコード] 数 に入力します。(例)300件を3日間に均等に分けたい場合:
〇月01日_配信対象者100レコード〇月02日_配信対象者100レコード〇月03日_配信対象者100レコード
Google系の処理を完了させた後、別の属性(例:
Outlook系)についても同様の手順で、それぞれの件数に合わせて均等になるようレコード数を指定して実行します。
6 置換対象の選択肢、対象レコード数を確認し[置換]をクリックします。
[置換処理を開始しました。]とメッセージが表示されます。
7 [戻る]をクリックします。
処理が完了すると、処理結果のメッセージが画面上部にテキストリンクで表示されます。

8 テキストリンクをクリックします。
[一括処理一覧]画面が表示されます。
9 [DL]ボタンをクリックし、処理結果をダウンロードして確認します。
注意
- 置換した文字列を元に戻すことはできないので、十分注意してください。
- 抽出された条件に対し、指定するレコード数がオーバーした場合、確認画面で警告が表示されます。置換を実行する事はできますが、実際には置換は行われません。