データベース情報を、別のDBに紐付いた登録フォームへ引き継ぐ方法を説明します。
例えば、マイページからキャンペーン応募フォームへ遷移する際、既に登録されている氏名や住所を自動で入力させることが可能です。
設定の概要
情報を引き継ぐには、リンク元のページ(マイページ等)に特定のHTMLタグを設置する必要があります。
設定者ごとに、以下のパラメータを編集してリンク元に設定してください。
HTMLタグの構成
以下の形式で form タグと hidden 項目を作成します。
引き渡したい項目が複数ある場合は、<input type="hidden" name="e_引き渡し先のフォーム項目ID" value="値を引き渡したい項目の差込記号" />の行を追加してください。
<form action="引き渡し先のフォームの公開URL" method="get">
<input type="hidden" name="f" value="フォームID" />
<input type="hidden" name="e_引き渡し先のフォーム項目ID" value="値を引き渡したい項目の差込記号" />
<input type="submit" value="リンク名称" />
</form>
<iframe src="引き渡し先のフォームの公開URL" style="display:none;"></iframe>action="引き渡し先のフォームの公開URL": 遷移先となる登録フォームの公開URLを指定します。value="フォームID": 遷移先となる登録フォームのフォームIDを指定します。name="e_引き渡し先のフォーム項目ID":登録フォームのどの項目に引き渡すかフォーム項目IDを指定します。value="値を引き渡したい項目の差込記号": 引き渡したいデータの差込記号(例:##e_フォーム項目ID##)を指定します。value="リンク名称":遷移するときにクリックするリンクの名称を入力します。
必要なIDと差込記号の確認方法
設定には、正しいIDの指定が不可欠です。以下の箇所から取得してください。
- 引き渡し先のフォーム項目ID
- 管理画面の[フォーム]>[フォーム一覧]>対象の登録フォームの[項目]をクリック。
- 【フォーム項目の設定】の ID列 にある数値を参照してください。
「DB項目ID」と取り違えないようご注意ください。
- 値を引き渡したい項目の差込記号(value属性用)
- 「差込記号一覧」から該当する項目の記号を取得してください。(例:
##e_フォーム項目ID##)
- 「差込記号一覧」から該当する項目の記号を取得してください。(例:
選択型項目に関する制限事項
「単一選択」「複数選択」「都道府県」などの選択型の項目に値を引き渡す場合、選択肢ID値(数値)で渡す必要がございます。
差込記号では選択肢名称(文字列)での引き渡しとなるため、下記方法で対処をお願い申し上げます。
引き渡し先のフォームの選択型項目をテキスト型にする
→選択肢名称(文字列)で値を引き継ぐことが可能となります。
引き渡し元のページで選択肢名称(文字列)を選択肢ID値(数値)に置換する。
→この方法はjavascriptで行う形となりますが、javascriptの作成方法についてはサポート対象外となっております。
お客様でのご対応が難しい場合は、フォーム制作代行の有償サービスのご案内も可能です。
お気軽にカスタマーサポートまでご相談ください。