メールアドレス項目から特定のドメイン(例: @gmail.com や @outlook.com など)を含むデータを絞り込み、「ドメイン系統」などの単一選択項目に対して、指定した選択肢を一括で登録・更新します。 今回は例として、メールアドレスの後方一致でデータを抽出し、対象レコードの「ドメイン系統」項目へ一括でフラグを立てる場合を想定して設定します。
事前準備
データベースにフラグ用の単一選択項目を設定します。
1 [データベース]>[データベース管理]を選択します。
2 対象となるデータベース名称の[項目の設定]をクリックします。
3 右のウィンドウで「単一選択」の項目タイプを選択し、[追加]をクリックします。
一覧表に単一選択(複数選択)がデータベース項目として追加されます。
4 [項目名]を入力します。(入力例:ドメイン系統)
5 単一選択項目の右端の[設定]をクリックします。フラグを選択肢として設定します。
系統の数だけ選択肢を追加します。選択肢名称は系統名(Google系・Outlook系など)。
6 項目設定が完了したら、[実行]をクリックします。
入力内容が保存されます。
7 設定画面のウィンドウ右上の[×]をクリックします。
ポップアップ画面が閉じ、[データベース項目設定]画面に戻ります。
8 [次へ]をクリックします。
データベース項目と設定内容が保存されます。事前準備は完了です。
事前準備が完了したら、会員属性(条件)で絞り込んで別の項目に特定の値を一括登録していきます。
操作手順
1 [会員データ]>[一括置換]を選択します。
2 対象となるデータベース名称の[一括置換]をクリックし次画面で次へをクリックします。
3 単一選択で作成した「ドメイン系統」の項目を選択し、[次へ]をクリックします。
置換方法で、「一括置換」を選択して、[次へ]をクリックします。
4 会員属性(条件)を指定して、ドメイン系統を一括登録していきます。
(利用例)
Gmail系を抽出してドメイン系統の項目に「Gmail系」と一括登録したい場合
[抽出条件]で、
(次の画面で条件を指定する)を選択します。[検索する選択肢] で、
(未選択)を選択します。[置換後の選択肢] で、
Gmail系を選択します。
5 [次へ]をクリックします。
メールアドレスに系統のドメインが含まれている会員データを絞り込む条件を指定します。
(利用例)
メールアドレス > 後方一致 > @gmail.com と入力
6 [次へ]をクリックします。
置換対象の選択肢、対象レコード数を確認し[置換]をクリックします。
[置換処理を開始しました。]とメッセージが表示されます。
処理が完了すると、処理結果のメッセージが画面上部にテキストリンクで表示されます。
7 テキストリンクをクリックします。
[一括処理一覧]画面が表示されます。
8 [DL]ボタンをクリックし、処理結果をダウンロードして確認します。
注意
- 置換した文字列を元に戻すことはできないので、十分注意してください。
- 自動採番項目の値を置換することはできません。