フォームの「設定」メニュー

  • 更新

対象となるフォームの[設定]メニューで、フォームに関する様々な設定が可能です。

このページの概要

名称 ブラウザのタブに表示されるフォームの名称を設定できます。
別名URL フォームの一部名称を変更
例 https://krs.bz/環境ID/m?f=111の末尾を「環境ID/m/merumaga」などに変更できます。
ダブルオプトイン 仮登録後に本登録を行うことができます。
重複時上書き 登録の際に重複している場合に上書きを行う重複時上書きの設定ができます。
重複時上書きオプション(有償)をご利用の環境のみ設定欄として表示されます。
画像投稿 フォームから画像を受け付けます。
画像投稿またはファイル投稿オプション(有償)をご利用の環境のみ設定欄として表示されます。
<iframe> <iframe>による読み込みの設定についてご紹介します
reCAPTCHA Google社提供のセキュリティ設定、必要に応じて追加の画像認識テストが出されます。
SAMLシングルサインオン フォームでシングルサインオン (SSO)を有効化します。
データベースにSAML連携が設定されており、更新フォームと削除フォームのみに表示されます。

注意

  • 重複時上書き設定/画像投稿は、オプション契約をしていない場合は表示されません。
  • [ダブルオプトイン/重複時上書き]の設定は[登録]フォームのみ可能です。
  • [会員の存在確認]の設定は[パスワード再発行]フォームのみ可能です。
  • [画像投稿]の設定は[登録/更新]フォームのみ可能です。
  • <iframe>による読み込みの設定は、ver1.26.2より有効な機能となっています。ver.1.26.2より前に作成されたフォームは、すべて「許可する」設定になっていますが、ver1.26.2以降に新規で作成をした場合、すべて「許可されていない」設定となります。

 

名称を設定する

操作手順

1 [フォーム]>[フォーム設定]を選択します。
[データベース一覧]画面が表示されます。

2 対象となるデータベース名称の[フォーム一覧]をクリックします。
[フォーム一覧]画面が表示されます。

3 対象となるフォームの[設定]をクリックします。
[名称]の設定画面が表示されます。設定画面はフォームのタイプにより異なります。

4 [名称]を変更し、[次へ]を選択します。

フォーム設定.jpg

5 設定内容を確認し、[実行]を選択します。

 

別名URLを設定する

公開URLの末尾の表記を一部任意のものに変えたURLを発行することができます。
例:通常のURL「https://krs.bz/環境ID/m?f=1」→別名URL「https://krs.bz/環境ID/m/reg」

操作手順

1 [フォーム]>[フォーム設定]を選択します。
[データベース一覧]画面が表示されます。

2 対象となるデータベース名称の[フォーム一覧]をクリックします。
[フォーム一覧]画面が表示されます。

3 対象となるフォームの[設定]をクリックします。
[別名URL]の設定画面が表示されます。設定画面はフォームのタイプにより異なります。

4 [別名URL]の欄にURLの末尾に表示させたい英数字を入力し、[次へ]を選択します。

別名URLを設定する.jpg

5 設定内容を確認し、[実行]を選択します。

 

ダブルオプトインを設定する

フォームに入力されたら仮登録とし、自動返信されたメール内のURLをクリックすることで本登録になるしくみです。
なりすまし登録をふせぐ機能です。登録フォームでのみ利用可能です。

操作手順

1~3の設定手順は【別名URLを設定する】と同じ操作になります。

4 [ダブルオプトイン]の有効にチェックし、[次へ]を選択します。

ダブルオプトインを設定する.jpg

5 設定内容を確認し、[実行]を選択します。

6 自動返信メールを設定します。仮登録用の自動返信メール作成時に、本登録用のURL差込記号を必ず入れてください。

注意

  • [ダブルオプトイン]の設定を行ってもダブルオプトイン用の返信メールを設定しなければ、本登録を行うことが出来ません。
  • 画像投稿とダブルオプトインの併用はできません。
  • 本登録の有効期限は最長7日間と23時間後までとなります。期限の設定と変更に関しては、「ダブルオプトイン仮登録用」の自動返信メール設定画面にて行います。

 

重複時上書きを設定する

すでに登録されている会員と同じ重複キーをもつ会員が登録してくると、上書き登録するしくみです。
登録フォームでのみ利用できます。オプション機能です。

操作手順

1~3の設定手順は【別名URLを設定する】と同じ操作になります。

4 [重複時上書き]の有効にチェックし、[次へ]を選択します。

重複時上書きを設定する.jpg

5 設定内容を確認し、[実行]を選択します。

注意

[重複時上書き設定]は「API連携」フォームでは利用できません。

 

投稿画像を受け付けるフォームを用意する

[登録][更新]フォームでのみ利用できます。オプション機能です。
画像投稿フォームはiframeでの埋め込み、および、ステップフォームとの併用はできません。

参考

  • 画像投稿を利用するには、事前に「投稿画像管理」メニューで画像を保存する「アルバム」を作成しておく必要があります。
  • フォームが公開中の場合、設定できません。事前に「有効チェック」を外してください。

操作手順

1 [フォーム]>[フォーム設定]を選択します。
[データベース一覧]画面が表示されます。

2 対象となるデータベース名称の[フォーム一覧]をクリックします。
[フォーム一覧]画面が表示されます。

3 すでに作成されているフォームの[有効]のチェックを外します。

投稿画像を受け付けるフォームを用意する.jpg

4 [設定]を選択します。

5 [フォーム設定]画面の「画像投稿」の項目にて[無効]から[1ファイル投稿]または[複数ファイル投稿]のいずれかにチェック後、[複数ファイル投稿]を選択した場合は、[投稿ファイル数]を2~3の間で指定後、[次へ]を選択します。
※投稿ファイル数を減らす場合、減らす分のフォーム項目を事前に無効にしておく必要があります。

[フォーム設定]画面

投稿画像を受け付けるフォームを用意する([フォーム設定]画面).jpg

6 設定内容を確認し、[実行]を選択します。 [フォーム設定を変更しました。] とメッセージが表示されますので、 [戻る] を選択します。

7 つづいて[フォーム]>[項目]を選択し、画像投稿項目の[表示名][表示]の設定後、[設定]ボタンをクリックします。

[項目]の設定画面

投稿画像を受け付けるフォームを用意する([項目]の設定画面).jpg

8 [保存先アルバム][保存サイズ]などをそれぞれ指定後、[次へ]を選択します。

設定項目の説明

[画像投稿](設定画面) 投稿ファイル数の設定(無効、1ファイル投稿、複数ファイル投稿)と投稿ファイル数の設定を行います。
[保存先アルバム](項目画面) 作成済みのアルバムから画像の保存先となるアルバムを選択します。
[保存サイズ](項目画面) 保存する画像のサイズを[縮小なし/大/中/小]のいずれかから選択します。投稿画像のサイズが小さかった場合はリサイズしません。

[保存サイズ例]
800万画素(横3264×縦2448)の画像を投稿した場合の保存サイズ
※800万画素=8メガピクセル

[保存サイズ例].jpg

参考

  • 1回で投稿できる画像の最大サイズは10MBです。
  • 複数ファイル投稿は最大10枚まで設定できます。
  • 画像投稿は、フィーチャーフォン(ガラケー)では利用できません。
  • 複数ファイル投稿は、javascriptが有効なブラウザ(PCブラウザや一部機種を除くスマートフォン)から投稿できます。ブラウザによっては投稿できない場合があります。1ファイル投稿はjavascriptがなくても投稿可能です。
  • 投稿できる画像の種類はjpg、gif、png、bmpの4種類です。アニメーションgifも投稿はできますが、管理画面上のプレビューでは動きません。また、そのまま保存したアニメーションgifは動作しますが、縮小した場合は正常に動作しません。
  • 一度作成した複数ファイル投稿フォームの画像数を減らしたい場合は、[項目]の設定で、利用している画像投項目を[無効]にし、設定より[投稿ファイル数]の数を変更してください。
  • javascriptを利用し、送信メッセージのカスタマイズや、読み込み画像の表示を行う事が出来ます。使用例に関しては、クライゼル1.31のバージョンアップについて を参照ください。
  • 複数ファイル投稿の場合は、画像送信のタイムアウト値は10分となります。
    10分経過した時点で送信完了していない画像がある場合は、フォームにエラーメッセージが表示されます。
    この場合はもう一度画像を送信し直してください。
  • 画像以外のファイル投稿を受けつけたい場合、拡張オプション(有償)でファイルの種類を限定せず受け付けることもできます。メニュー名の変更はございません。ご利用をご希望の際は、お問い合わせください。
  • 画像投稿・ファイル投稿にて、全アルバム内の保存容量が契約中の保存容量上限を超過しそうな状況の場合、クライゼルからシステム管理者へ1日1回(早朝に)メール通知が行われます。80%を超えると通知対象となります。
    メール文面例:
    こちらはKREISELシステムです。
    
    現在ご利用頂いております、画像投稿機能の容量につきましてお知らせします。
    
            環境ID              : <環境ID>
            環境名              : <環境名>
            現在のご利用容量    : 80.1% (xxxKB / 10,485,760KB)
    
    現在容量の80%以上をご利用となっております。
    
    ご利用の容量が100%を超えますと、公開フォームからの画像投稿ができなくなります。
    
    お早めに、不要な画像を削除して頂きますようお願いいたします。
    
    KREISELをご利用頂きありがとうございます。
    ご不明な点は弊社サポートまでお問い合わせください。
    上限を超えると、フォームの受付ができない事態となりますので、メールを受け取られた場合は速やかにご対応をお願いいたします。
    保存容量の上限をUPされたい場合は、カスタマーサポートか、担当コンサルタントへご連絡ください。

注意

  • 画像投稿は、フィーチャーフォン(ガラケー)では利用できません。
  • Cookieが無効な状態のブラウザからは画像投稿を利用できません。
  • 画像投稿とダブルオプトインの併用はできません。
  • 画像投稿フォームの「画像の登録をやめる」「画像の更新をやめる」「画像を削除する」「JPG,GIF,PNG,BMP形式で10MBまで」「(サイズ:xxxxxxKB)」「(削除)」などのメッセージは編集することはできません。多言語対応フォームであっても日本語表記されます。ご注意ください。
  • フォームに住所検索機能のある住所項目を追加する場合、画像投稿項目よりも上に配置するか、別ページに作成してください。仕様上、画像投稿を行った際に、自動入力された住所が削除される場合がございます。

<iframe>による読み込みを設定する

クリックジャッキング攻撃を防止するため、クライゼルのフォームは初期設定ではiframe内での読み込みができなくなっています。
個人情報を入力しないような場合など、iFrame化して問題ないと判断される場合は、当メニューにてiFrame内でのクライゼルの表示を可能に変更することができます。

操作手順

1 [フォーム]>[フォーム設定]を選択します。
[データベース一覧]画面が表示されます。

2 対象となるデータベース名称の[フォーム一覧]をクリックします。
[フォーム一覧]画面が表示されます。

3 対象となるフォームの[設定]をクリックします。
[<iframe>による読み込み]の設定画面が表示されます。設定画面はフォームのタイプにより異なります。

4 [<iframe>による読み込み]の許可するにチェックし、[次へ]を選択します。

iframeによる読み込みを設定する.jpg

5 設定内容を確認し、[実行]を選択します。

参考

クリックジャッキング攻撃とは、正常に表示されているように見えるWEBページ上にて、別のWEBページへクリックさせ、アクセスしたユーザのコンピュータを支配しようとする攻撃です。

 

reCAPTCHAを使用する

reCAPTCHAとは、フォームへのスパム登録を防止する目的で、人間とbot(ロボット登録)を見分けるためにGoogle社がAPI形式で提供する機能です。

reCAPTCHAを使用する.jpg

注意

この設定を使用するためには、事前に[システム]>[reCAPTCHA設定]の設定が必要です。
[reCAPTCHA設定]は、システム管理者と特権ユーザのみ設定可能です。

reCAPTCHAを設定する

操作手順

1 [フォーム]>[フォーム一覧]>対象フォームの[設定]をクリックします。
【フォーム設定】画面が表示されます。

2 [reCAPTCHA設定]にて、「有効」を選択し、各設定を指定します。

reCAPTCHAを使用する:手順2.jpg

用語の説明

[reCAPTCHAキー]
  • [システム]の[reCAPTCHA設定]に登録されている「reCAPTCHAキー」設定を示す名称を選択します。
[action]
  • reCAPTCHAを設定したフォームからreCAPTCHAをリクエストされたログは、reCAPTCHA管理コンソール(https://www.google.com/recaptcha/admin)で閲覧できます。

    この項目で指定したアクションの値ごとに集計された、リクエスト数やスコア分布、上位10件のアクション、不審なトラフィックの多いアクション、というデータが確認できるので、同じ分類と考えるフォームには同じactionの値をつけることで、まとまったデータを判断材料にすることができます。
  • 運用開始後に、管理コンソールのスコアのデータなどを元に[ブロック閾値]の指定を調整すると尚良いでしょう。
  • actionの値には、英数字とスラッシュのみが指定できます。
    (参考:https://developers.google.com/recaptcha/docs/v3#actions

    ※クライゼル上の制限文字数は最大50文字です。
[ブロック閾値]
  • ここで指定された値未満のものをブロックします。
    • 0に近いほどブロックする判定がゆるくなります。
      (0を指定するとブロックされない。)
    • 1に近いほどブロックする判定がきつくなります。
      (1を指定するとほとんどブロックされる。)
  • 現在スパム登録が大量発生している状況でなければ、まずブロック閾値は0で設定し、1ヶ月試運転させてから管理コンソールで実際に計測されたスコアを確認してください。
    (フォームによってスコアの分布は異なることが考えられます。)
  • reCAPTCHAによるチェックは、登録フォームの場合、確認画面から完了画面へ遷移する際に行われます。
    そのタイミングで判定されたスコアが管理コンソール側に表示されるものです。
    試運転中に実際にスパム登録が無いようであれば、試運転中に計測された一番低いスコアに合わせて閾値を修正ください。
[ブロック時メッセージ]
  • reCAPTCHAの判定結果によってブロックが発生した際に、その端末側に表示されるメッセージです。
    • 攻撃者がreCAPTCHAによる保護を回避しようとした場合にも表示されます
    • 既存のフォームのJavascriptの相性やブラウザの相性によっては、攻撃者によるアクセスと誤認して、この画面が表示される可能性があります
    • reCAPTCHAキーを誤って削除してしまった場合など、reCAPTCHAキー情報に誤りがある場合でも、攻撃者によるアクセスと誤認して、この画面が表示される可能性があります
  • HTMLタグ有効(改行は<br />に置換)
[エラーメッセージ]
  • reCAPTCHAの処理にエラーが発生した際に、その端末側に表示されるエラーページのメッセージです。
    • フォームの再POSTなどで表示される可能性があります
  • HTMLタグ有効(改行は<br />に置換)
[非対応時メッセージ]
  • IEの9以下など非対応ブラウザでアクセスされた際に、その端末側に表示されるエラーページのメッセージです。
    • 既存のフォームのJavascriptの相性やブラウザの相性によっては、非対応なブラウザと誤認して、この画面が表示される可能性があります
    • reCAPTCHAキーに誤った情報が登録されている場合に、非対応なブラウザと誤認して、この画面が表示される可能性があります
  • HTMLタグ有効(改行は<br />に置換)

参考

  •  GoogleのreCAPTCHAによって表示されるエラーについて
    • エラーの種類によっては、フォーム右下に表示されるreCAPTCHAのマーク内にエラーが表示されます
    • reCAPTCHAキーのホストがフォームのホストと異なる場合など
    • reCAPTCHA設定されているフォームを複製する場合reCAPTCHA設定が有効であることも引き継がれます。

注意

  • reCAPTCHAのキー登録のためにはGoogleアカウントを取得する必要があります(無償で取得可能)
    • reCAPTCHAが有効なフォームでは、フォームにアクセスした際の情報がGoogleへ送信されますので、ご留意ください。
  • reCAPTCHAの設定が誤っていると、正しく画面遷移できなかったり、reCAPTCHAの保護が働かないことがあります。
    • 設定時は必ずフォームの動作確認およびreCAPTCHA画面での状態・ログ確認をお願いします
  • 既にJavascriptをフォームで利用している場合には競合する可能性があります
    • 特に、確認画面のフォーム送信のタイミングでイベントを発生させるJavascriptとして、formタグのsubmitイベントやinput(type=submit)のclickイベントを設定している場合には正しく動作しません。
    • コンタクト機能と連携するために設置するJavascript(サンプルコード)は上記のsubmitイベントやclickイベントを利用しているため、正しく動作しません。
    • フォームsubmit時に実行するための方法として代替する方法については こちら でご紹介いたします。
  • 登録フォームにて入力画面から直接完了画面に遷移する場合など、特殊な画面遷移を行うフォームではreCAPTCHAは動作しません。
    • 確認画面から完了画面へ遷移する際にreCAPTCHAによるチェックが行われるため
    • 確認画面の省略、など

SAMLシングルサインオンの設定

データベースにSAML連携が設定されており、更新フォームと削除フォームのみに表示されます。

有効なSAML設定を選択することでシングルサインオンでログインできるようにさせられます。
詳しく下記リンク先を参照ください。

フォームのシングルサインオン設定をする