カスタムHTTPSタスクの設定

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「カスタムHTTPS通信タスク」では、自由度の高いHTTPSプロトコルのファイル通信を可能にするため下記のようなことが設定できるものとなってます。
これにより接続先で用意されているREST APIなどを実行できます。

  • 通信先アクセスPathの指定
  • GET、POST、PUT、DELETEメソッドいずれかの指定
  • リクエストヘッダの指定
  • リクエストコンテンツタイプの指定
  • リクエストボディの指定
  • 送信するファイルの指定

このタスクを実行する際には必ず「プロファイル」の設定が必要になります。
もしまだ設定がされていない場合には、下記リンクページを参考にして先に「プロファイル」の設定を行ってください。
>>プロファイルを設定する

操作手順

1 [トップ]>[自動処理]>ジョブの[設定]>カスタムHTTPSタスクの[設定]をクリックします。
カスタムHTTPSタスクを設定する:手順1.png

2 小ウィンドウにカスタムHTTPSタスクの設定メニューが表示されます。下記の各項目を設定し、[次へ→]をクリックします。カスタムHTTPSタスクを設定する:手順2.png

設定項目

説明

接続先プロファイル

どこにファイルを送信するかについて、既存のプロファイルを選択することで指定します。

あらかじめプロファイル設定でhttpsプロトコルのプロファイルをご用意ください。

メソッド

実行したいリクエストのメソッドを選択します。接続先のREST APIの仕様などを元に、GET、POST、PUT、DELETEから選択してください。

アクセスPath

このリクエストで接続するURIのパス部分をパラメータを含めて記述します。差込記号で日付情報などを差込できます。差込記号一覧はこちら

リクエストヘッダ

このリクエストに必要なリクエストヘッダを任意で指定できます。

差込記号で日付情報などを差込できます。差込記号一覧はこちら

※接続先プロファイル共通で必要なリクエストヘッダであれば、プロファイルの「共通リクエストヘッダ」に指定しておくと便利です。

なお、下記のフィールドは指定できません。

  • Content-Type

  • Authorization

  • Host

  • User-Agent

  • Accept

  • Content-Length

  • Expect

  • Content-Language

  • Content-Location

  • Content-Disposition

  • Content-Encoding

送信するファイルの指定

このタスクより前のタスクでファイル生成タスクがある場合は、そのファイルを指定して送信できます。

3 リクエストのコンテンツタイプを選択します。

カスタムHTTPSタスクを設定する:手順3.png

設定項目

説明

リクエストコンテンツタイプ

前画面で指定したメソッドによって表示される選択肢が可変します。

  • ファイル直

    リクエストボディに特に指定すべき内容がない場合

    (※POST,PUTのどちらか選択かつ送信ファイルの指定がされていた場合のみ指定可能)

  • multipart/form-data

    次の画面でフォーム形式でリクエストボディの指定ができます。

    (※POST選択時指定可能)

  • カスタム

    次の画面でリクエストボディを自由入力できます。

    (※GET,POST,PUT,DELETE選択時指定可能)

ファイル直の場合

ファイル直を選択した場合は、次の画面でContent-typeの設定が可能です。 

カスタムHTTPSタスクを設定する:手順4a.png

設定項目

説明

Content-type

ファイル直を選択した場合の画面です。Content-typeにデフォルト値が表示されますが、上書きできます。

最大900文字。

multipart/form-dataの場合

multipart/form-dataを選択した場合は、次の画面でリクエストボディの設定が可能です。

カスタムHTTPSタスクを設定する:手順4b.png

設定項目

説明

フォーム項目の設定

フォーム項目と値を指定する形式でリクエストボディのデータを指定できます。

追加ボタンで項目追加できます。

差込記号で日付関連の値やファイル内のデータを指定できます。

カスタムの場合

カスタムを選択した場合、次の画面でリクエストボディの設定が可能です。

カスタムHTTPSタスクを設定する:手順4c.png

設定項目

説明

Content-type

  • リクエストヘッダのContent-Type:の値を指定できます。

  • 未入力の場合はContent-Type:ヘッダは付与されません。

リクエストボディ

  • リクエストボディの内容を指定できます。

  • 差込記号で日付関連の値やファイル内のデータを指定できます。

  • 保存の際データは暗号化されます。

4 確認画面が表示されたら、内容に問題なければ[実行→]をクリックします。
リクエストデータのプレビューによってページが長くなりウィンドウをスクロールしないとボタンが表示されない場合がありますのでご注意ください。
カスタムHTTPSタスクを設定する:手順5.png

5 設定が完了したら右上の×ボタンで小窓を閉じます。
カスタムHTTPSタスクを設定する:手順6.png