2025年6月10日にクライゼルがバージョンアップされました。
今回のバージョンアップのポイントは4つです。
詳細は下記のとおりです。
投稿した画像をダウンロードできる差込記号の追加
■内容
以下の差込記号を対象画面で利用することで、会員が投稿した画像(ファイル)を
フォームやサイト上で会員自身もダウンロードできます。
今回追加された差込記号
| 項目 | 差込記号の一例 | 概要 |
|---|---|---|
投稿画像リンク |
##post_image_url_link:アルバムID## |
投稿した画像(ファイル)のダウンロードリンクに置換されます。リンクをクリックすることでファイル名を指定して保存のダイアログが表示されます。 |
■利用シーン
会員がフォームからアップロードした画像(ファイル)を、会員自身にフォームやサイト上でダウンロードさせたい場合
一例)更新フォームにツールチップ風のアイコンでダウンロードリンクとプレビューアイコンを設置した場合
■メリット
2025年3月25日に実施されたバージョンアップで投稿画像URLの差込記号が追加されましたが、
当該URLをダウンロードリンクとして利用した場合、リンクをクリックしてもダウンロードを実行することができませんでした。
(リンククリック後に新しいタブで画像が表示され、ブラウザ機能※右クリック でダウンロードする必要がありました。)
このたび追加された投稿画像リンクをダウンロードリンクとして利用することで、 リンククリックのみでダウンロードを実行できます。
■対象画面
- フォーム
- 登録フォームの完了画面
- 更新フォームの入力/確認/完了画面
- 削除フォームの確認画面
- サイト
- 会員限定エリアに作成した通常ページ
- 会員限定エリアに作成したアタッチメントページ
■利用方法
はじめに対象フォームに画像投稿の設定が必要です。該当マニュアルページはこちら
- 自動生成フォームで利用する場合
- [フォーム]>[フォーム一覧]>対象フォームの[デザイン]を選択
- 【フォームデザイン】画面で下表右側のリストから「テキスト」を選択して追加
- テキストを表示する画面を、レ点チェックで選択
- テキストの[設定]を選択
- 「表示するテキスト」にある「差込記号」リンクから差し込み記号一覧を開く
- 「投稿画像」タブから利用する差込記号をクリックして「表示するテキスト」に差込記号を挿入
- デザインフォームで利用する場合
- [フォーム]>[フォーム一覧]>対象フォームの[デザイン]を選択
- 【フォームデザイン】画面で設定する画面の鉛筆アイコンを選択
- ソースコード入力欄の下部にある「差込記号」リンクから差し込み記号一覧を開く
- 「投稿画像」タブから利用する差込記号をクリックして、差込記号を挿入
- サイトで利用する場合
- [サイト]>[サイト一覧]>[ページ一覧]を選択
- 左側ページリストから会員限定エリアに作成したページを選択
- ソースコード入力欄の下部にある「差込記号」リンクから差し込み記号一覧を開く
- 「投稿画像」タブから利用する差込記号をクリックして、差込記号を挿入
投稿画像に関する情報を取得できるAPIを追加
■内容
APIオプションをご利用の場合に利用できる「SOAP API」と「JSON API」にて、
投稿画像に関する情報を取得できるAPIが追加されました。
■利用シーン
- 投稿された画像(ファイル)を外部にAPIで連携したい場合
- 投稿画像された画像(ファイル)を確認できる管理画面を外部で構築したい場合
■メリット
- アップロードされた画像(ファイル)を外部に連携することで、クライゼルのアカウントが無い担当者でも画像を活用できます。
- アップロードされた画像(ファイル)からデータを抽出し、解析することで新たな知見を得たり、サービスの改善に活かすことができます。
- アップロードされた画像(ファイル)のバックアップを自動的に取ったり、クラウドストレージにアーカイブすることでデータ保護を図ることができます。
(投稿画像URLには有効期限がありますので、活用時には注意が必要です。)
■対象機能
「SOAP API」と「JSON API」
■利用方法と注意点
詳しくはAPI仕様書を管理画面([サポート]>[文書ダウンロード]>[API仕様書])よりダウンロードしてご確認ください。
■投稿画像URLとサムネイル投稿画像URLの注意点
詳しくは新しいJSON API仕様書を管理画面([サポート]>[文書ダウンロード]>[API仕様書])よりダウンロードしてご確認ください。
フォームバーチャルドメインオプション契約時の仕様改善
■内容
URLの標準ドメインである「krs.bz/環境ID」を任意のドメインに変更できるフォームバーチャルドメインオプションをご利用の場合、
標準ドメイン(krs.bz)のURLにアクセスされた場合でもフォームバーチャルドメインのURLにリダイレクトされるようになります。
■メリット
オプション契約時に標準ドメインのリンクを手動で差し替える必要がございましたが、 この度の改修により、お客様側で差し替える必要がなくなりました。
■利用方法
フォームバーチャルドメインは有償オプションです。詳細はオプション資料をご確認ください。
以上が今回のバージョンアップ内容です。
今後ともクライゼルをよろしくお願いします。