重複キー(重複チェック)の設定をしたい

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フォームの項目の設定では、重複キーの設定は行えません。

フォームは、特定のデータベースの設定を元に作成するものとなっておりますので、まずデータベースの項目の設定で重複キーの設定を行ってください。

ただし、データベースの設定変更は、同一データベース内のすべてのフォームに適用されます点にはご注意ください。

重複キーについて

  • [重複キー]*とは、データを照合するキーとなる項目のことです。
    たとえば、メールアドレスを[重複キー]として指定すると、1つのデータベースに同じメールアドレスの存在は許されません。したがって、メールアドレスを会員を識別するIDとして扱うことができ、会員本人がログインしてフォームからデータを更新することが可能になります。「重複キー」は、「ユニークキー」「データベースキー」等表現するされることもありますが、クライゼルでは「重複キー」と呼んでいます。
  • データのアップロード、名寄せ*、データベース結合*などにおいても、[重複キー]でデータが照合され、[重複キー]が一致するデータは同一人物のデータとみなされます。名寄せ:同一人物のデータが重複して登録されている場合に一本化すること。データベース結合:複数のデータベースを1つにまとめること。
  • [重複キー]として指定した項目は、[必須]項目となります。
  • [重複キー]として指定できる項目タイプは下記です。
    重複キーに設定できる項目
    テキスト
    メールアドレス
    URL
    郵便番号
    電話番号
    自動採番
  • 複数の項目を[重複キー]に設定すると、それらの項目値の組み合わせが完全に一致した場合に「重複」とみなします。
  • 名前のようなテキスト項目を重複キーにすると、同一人物であっても表記の差異で正しく照合できないケースが発生する可能性があるのでご注意ください。
    (例)お名前を[重複キー]にしてデータを照合したとき
    index_04.jpg
  • 既存データベースの [重複キー]を変更する場合は、すでに登録されているデータもその条件に合致していることが必要です。
    • すでに会員データが存在している状態で重複キーを設定すると、下記のようなエラーが発生して設定を保存することができません。
      • ●●に未記入の会員が存在するため設定できませんでした。
      • 指定された重複キーの組み合わせでは、重複レコードが発生するため設定できませんでした。
    • 上記エラーで設定を保存することができない場合は、運用開始前のテスト時であれば、一旦、会員データ一括削除してください。
      運用開始後であれば、既存会員データが新しい重複キー設定に合う形のデータとなるよう、会員データを更新してください。(アップロードの更新処理や、会員データの[更新]から可能です。)