データベース項目の設定をします。
新規作成したデータベースの項目を設定するときも、既存のデータベースの項目を更新するときも操作は同じです。
このページの概要
| データベース項目の設定手順 | 項目追加から設定保存までの基本的な流れを説明します。 |
|---|---|
| データベース項目のタイプ一覧 | データベースに作成できる項目のタイプについて説明します。 |
| 項目タイプの詳細 | 各項目の詳細を説明します。 |
データベース項目の設定手順
項目追加から設定保存までの基本的な流れを説明します。
操作手順
1 [データベース]>[データベース管理]を選択します。
[データベース一覧]画面が表示されます。
2 対象となるデータベース名称の[項目の設定]をクリックします。
[データベース項目の設定]画面が表示されます。
[データベース項目の設定]画面
(キャプチャの数字は手順3~5の該当箇所を説明しております。)
入力項目の説明 [データベース項目の設定]画面
| □(チェックボックス) | 移動または削除する対象にチェックを入れます。 |
| [項目名] | データベース項目の名前を入力します。入力前は[タイプ]と同じ内容が表示されています。 |
| [必須] | 必須入力の場合はチェックを入れます。 |
| [重複キー] | データを照合するキーとなる項目にチェックを入れます。 メール配信をする場合には、メールアドレスが重複しないよう、メールアドレス項目に重複キーを設定されることをおすすめいたします。 詳細は本章「データベース機能のポイント/重複キーについて」を参照してください。 |
表示項目の説明 [データベース項目の設定]画面
| [ID] | システムが自動生成したデータベース項目のID番号が表示されます。 |
| [タイプ] | データベース項目のデータ形式が表示されます。 |
ボタンの機能 [データベース項目の設定]画面
| [上に移動] | チェックを入れた項目を上に移動して並び順を変更します。 |
| [下に移動] | チェックを入れた項目を下に移動して並び順を変更します。 |
| [削除] | チェックを入れた項目を削除します。 |
| [追加] | リストから選択したタイプの項目を指定した個数分追加します。 |
3 右のウィンドウでデータベース項目のタイプと数量を選択し、[追加]をクリックします。
一覧表にデータベース項目が追加されます。
操作を繰り返し、項目を追加します。
- 先頭の□にチェックを入れて[上に移動]または[下に移動]をクリックすると、並び順を変更することができます。
- 先頭の□にチェックを入れて[削除]をクリックすると、項目を削除することができます。
注意
- 設定の途中でデータベース項目を削除すると、設定中の他の項目の内容が保存されずに元の状態に更新されます。削除するときは、その前に[次へ]をクリックして設定内容をいったん保存してください。
- セキュリティの観点から、2024年1月23日以降(ver1.40.2)、パスワード(平文)項目が作成不可となりますが、すでに存在しているパスワード(平文)項目には影響はありません。以降、パスワード(平文)項目を含むデータベースを複製する際には、パスワード(ハッシュ)項目に変換されます。
4 [項目名]を入力します。
注意
- 項目名を入力した後、[次へ→]をクリックして保存する前に、新たに項目追加を行うと、編集中だった項目名が元に戻ってしまいます。まず保存してください。
参考
*項目名(項目名称)の入力制限 : 最大文字数 200文字/機種依存文字不可
*選択肢名称として設定可能な最大文字数 : 最大文字数 現状制限なし/機種依存文字不可
5 データベース項目の右端の[設定]をクリックします。データベース項目のタイプに応じた設定画面がポップアップ表示されます。
(一例)[テキスト]の項目設定画面
(キャプチャの数字は手順6、7の該当箇所を説明しております。)
6 設定画面の各項目に入力し、[実行]をクリックします。
入力内容が保存されます。
7 設定画面のウィンドウ右上の[×]をクリックします。
ポップアップ画面が閉じ、[データベース項目設定]画面に戻ります。
8 [次へ]をクリックします。
確認画面が表示されます。
9 [実行]をクリックします。
データベース項目と設定内容が保存されます。
データベース項目のタイプ一覧
データベースに作成できる項目のタイプ一覧です。
取り込むデータの形式に適したタイプをお選びください。
設定できる項目(99項目まで作成可能)
| 項目の種類 | 備考 |
|---|---|
| テキスト |
1行でフリーワード入力できる項目です。 文字種の制限ができます。(全ての文字種、半角英数、半角英字、半角数字、ひらがなのみ、カタカナのみ、全角のみ) 重複キーとして設定可能です。 |
| テキストエリア | 複数行でフリーワード入力できる項目です。 |
| 整数 | 0以上の数値を管理できる項目です。 登録可能な数値の上限、下限が設定できます。 0100等の数字は不可。『お客様ID』のような項目で0000125のような値を登録する必要がある場合は、テキスト項目を使用してください。 |
| メールアドレス |
メールアドレスを管理する項目です。メールを配信する場合はメールアドレス項目が必要です。 なお、大文字と小文字の区別なく、小文字で登録されます。(メールアドレスのRFC基準に準拠) docomoのメールアドレスに見られるような連続ドットを含むメールアドレスも登録できます。 フォームではメールアドレスの2重入力による内容確認機能が利用できます。 重複キーとして設定可能です。 |
| URL |
URLを管理する項目です。
|
| 単一選択(ラジオボタン、プルダウン) | 選択形式で入力できる項目です。 選択肢の中からいずれか1つを選択するタイプです。 選択肢は999個まで作成できます。 |
| 複数選択(チェックボックス) | 選択形式で入力できる項目です。 選択肢の中から複数の選択肢を選択できるタイプです。 選択肢は999個まで作成できます。 |
| 日付 | 年の範囲を設定できます。 現在年を常に表示に追加していく機能があります。 |
| 都道府県 | 日本の47都道府県と海外という選択肢が用意されています。 選択肢の追加はできません。補足:フォーム上の表示で不要な都道府県を非表示にすることは可能。 |
| 郵便番号 | 日本の郵便番号を管理する項目です。 フォームでは郵便番号による住所検索機能が利用できます。000-0000のような-(ハイフン)区切り形式。(区切り無しは不可) 重複キーとして設定可能です。 |
| 電話番号 | 0000-000-0000のようなハイフン区切りの電話番号の値を管理できます。(区切り無しは不可) 重複キーとして設定可能です。 |
| 性別 | 「男性」と「女性」の選択肢があらかじめ用意されている単一選択項目です。 選択肢の追加したい場合は単一選択項目を使用してください。 |
| 未既婚 | 「既婚」と「未婚」の選択肢があらかじめ用意されている単一選択項目です。 選択肢の追加したい場合は単一選択項目を使用してください。 |
| はい/いいえ | 「はい」と「いいえ」の選択肢があらかじめ用意されている単一選択項目です。 選択肢の追加したい場合は単一選択項目を使用してください。 |
| 対象項目について該当することを記録できる項目です。 「選択」という選択肢1つのみがあらかじめ用意されており、選択肢のラベル(名称)が設定できます。 選択肢の追加したい場合は複数選択項目を使用してください。 |
|
パスワード(平文) ※非推奨項目 |
※2021年6月29日以前(ver1.40)にご契約いただいた環境で作成可能とされていた、パスワード(平文)項目は、2024年1月23日以降(ver1.40.2)作成不可となります。詳細は下記注意欄をご参照ください。
会員がフォームやサイトにログインする必要がある(更新フォーム、削除フォーム、会員限定サイト利用時)の場合には、パスワード項目が必要です。 セキュリティの観点から、パスワード(平文)は非推奨としております。 パスワードの値はフォームから会員自身が設定するか、管理者の設定により自動生成させることができます。 |
パスワード(ハッシュ) |
パスワードをハッシュ化して登録できる項目です。 会員がフォームやサイトにログインする必要がある(更新フォーム、削除フォーム、会員限定サイト利用時)の場合には、パスワード項目が必要です。 「ワンクリックログイン」という機能を使用すると、パスワードを入力せずにログインさせることもできます。 なお、パスワードの値を管理画面で一切表示することができません。
補足:ハッシュ化とは、一定のルールで元の値を変換することです。元の値に戻すことは事実上できません。パスワード認証時には入力された元パスワードをハッシュ化して、ハッシュ化された値同士で認証します。 |
| テキスト(暗号化) | 特定のログインアカウントに閲覧させたくない項目を作成する際は「テキスト(暗号化)」項目をご利用ください。1行タイプのフリーワード項目です。詳しくはこちら |
| 自動採番 | 会員IDに連動した番号を、自動的に採番し発行することができます。 重複キーとして設定可能です。 |
項目タイプの詳細
設定画面は項目のタイプにより異なります。タイプ別の項目設定については下記のよりご覧ください。
[URL][都道府県][郵便番号][電話番号][性別][未既婚]では設定画面がないため、項目の詳細はデータベース項目のタイプ一覧をご覧ください。
- [テキスト]の項目設定
- [テキストエリア]の項目設定
- [整数]の項目設定
- [メールアドレス]の項目設定の項目設定
- [単一選択/複数選択]の項目設定
- [日付]の項目設定
- [はい/いいえ]の項目設定
- [選択]の項目設定
- [パスワード(平文)]の項目設定※非推奨項目
- [パスワード(ハッシュ)]の項目設定
- [自動採番]の項目設定
[テキスト]の項目設定
入力項目の説明
| [テキストの制限設定] |
入力するテキストの文字種を以下から選択可能です。
|
| [リレーション] | 有効にチェックをするとテキスト項目に「重複キーが設定されている他のデータベース」と連動させる事が出来ます。 |
| [参照先データベース] | 単一の項目( テキスト項目) からなる重複キーが設定してあるデータベースが表示され、連携する際のデータの参照先を設定します。 |
| [連動削除] | 参照先データベースの会員を削除したときに、このデータベース上の対応する会員を連動して削除するかどうかを選択します。 選択肢は[ 削除する] または[ 削除しない] から選択できます。 [ 削除しない] 場合、入力されている値は空白となります。 |
注意
-
テキスト項目に登録できるのは最大2000文字までのテキストです。
1~2000文字の範囲で、フォームの項目設定から最小文字数と最大文字数を設定できます。 - テキストの制限設定で[全ての文字種(機種依存文字:可)]を選択した場合、フォーム上での表示文字の文字化けの発生やメール配信時の差込記号の利用時に文字化けが発生する可能性があります。
[テキストエリア]の項目設定
入力項目の説明
| [機種依存文字の登録] | 入力できる機種依存文字を[許可する][許可しない]から選択します。 |
注意
- テキスト項目およびテキストエリア項目にて機種依存文字の登録を許可した場合、フォーム上での表示文字の文字化けの発生やメール配信時の差込記号の利用時に文字化けが発生する可能性があります。
-
テキストエリア項目に登録できるのは最大50000文字までのテキストです。
1~50000文字の範囲で、フォームの項目設定から最小文字数と最大文字数を設定できます。
[整数]の項目設定
入力項目の説明
| [最小値] | 入力を受け付ける最小値を設定します。設定可能な最小の数値は (-2147483647)です。 空欄の場合、最小値は(-2147483647)が適用されます。 |
| [最大値] | 入力を受け付ける最大値を設定します。設定可能な最大の数値は (2147483647)です。 空欄の場合、最大値は(2147483647)が適用されます。 |
注意
- 整数項目は、行頭が「0」(ゼロ)で始まる数字を入れることができません。また、「-」(ハイフン)や「_」(アンダーバー)のような記号も入れることができませんので、会員番号などの用途でデータベース項目を設定したい場合は、タイプ「テキスト」の項目をご利用ください。
- 整数として扱うことができるのは(-2147483647)~(2147483647)までとなります。上記が空欄の場合は最小値、最大値を超える整数が登録されると、自動的に最小値、最大値に置換されます。
[メールアドレス]の項目設定
入力項目の説明
| [リレーション ] | 有効にチェックをするとテキスト項目に「重複キーが設定されている他のデータベース」と連動させる事が出来ます。 |
| [参照先データベース ] | 単一の項目(同じ項目のタイプ) からなる重複キーが設定してあるデータベースが表示され、連携する際のデータの参照先を設定します。 |
| [連動削除] | 参照先データベースの会員を削除したときに、このデータベース上の対応する会員を連動して削除するかどうかを選択します。 選択肢は[ 削除する] または[ 削除しない] から選択できます。 [ 削除しない] 場合、入力されている値は空白となります。 |
参考
メールアドレス項目を参照先重複キー項目として利用出来るようになった為、参照先のデータベースからだけではなく、参照元のデータベースからもメール配信が出来るようになります。
注意
メールアドレス項目に登録できるのは最大254文字(メールアドレスのドメイン部分の文字数は最大252文字)までのアドレスです。
制限の範囲で、フォームの項目設定から最大文字数を設定できます。登録可能なドメインも制限できます。
[単一選択/複数選択]の項目設定
入力項目の説明
| □(チェックボックス) | 移動または削除する対象にチェックを入れます。 |
| 選択肢ID | 選択肢のID番号を入力します。 |
| 選択肢名称 | 選択肢の名称を入力します。 |
ボタンの機能
| [追加] | リストから選択したタイプの項目を指定した個数分追加します。 |
| [上に移動] | チェックを入れた項目を上に移動して並び順を変更します。 |
| [下に移動] | チェックを入れた項目を下に移動して並び順を変更します。 |
| [削除] | チェックを入れた項目を削除します。 |
全選択項目の選択肢IDと選択肢名称の一覧はこちら選択肢をCSVファイルでアップロード登録する場合はこちら
注意
設定できる選択肢は最大999個です。
[日付]の項目設定
入力項目の説明
| [開始年] | 入力を受け付ける西暦(半角数字4桁)の下限を入力します。 初期状態では「現在の年」が設定されています。 入力できる開始年の下限は「1900」です。 |
| [終了年] |
入力を受け付ける西暦年の上限の設定です。下記いずれかの方式から選択して指定できます。
初期状態では「現在の年+5」が設定されています。 ※「終了年を過ぎても現在年まで登録可能にする」にチェックを入れた場合、 ※入力できる開始年の上限は「2099」です。
現在の日付から指定日数後の西暦年がプルダウンに追加され表示されます。 指定日数後まで入力可能なのではなく、指定日数後の西暦年が表示される仕組みであるため、表示される年の12月31日まで入力可能となる意味合いである点にご注意ください。 |
[はい/いいえ]の項目設定
入力項目の説明
| [「はい」の表示内容] | 「はい」に対応する表示内容を入力します。 |
| [「いいえ」の表示内容] | 「いいえ」に対応する表示内容を入力します。 |
[選択]の項目設定
入力項目の説明
| [ラベルの表示内容] | チェックボックス右に表示するラベルの表示内容を入力します。 |
| [選択時のラベル] | 項目を選択した際に表示されるラベルを入力します。 |
| [非選択時のラベル] | 項目を選択されなかった際に表示されるラベルを入力します。 |
[パスワード(平文)]の項目設定※非推奨項目
- パスワード(平文)項目は、セキュリティ上の理由から、バージョン1.39より「非推奨項目」となりました。パスワード(ハッシュ)項目のご利用をおすすめします。
- データベース>データベース管理>項目の設定 メニューで、パスワード(ハッシュ)へ変換することができます。
- ※2021年6月29日以降(ver1.40)にご契約いただいた環境では、パスワード(平文)はご利用いただけません。
入力項目の説明
| [使用できる文字種] | 数字(0-9)、英小文字(a-z)、英大文字(A-Z)、記号(!#$%&=-+*~@(){}[]?_.;:)より選択する事が出来ます。それぞれの文字にチェック後、「○○を含む必要あり。」のチェックをする事により、文字を組み合わせてパスワードを作成しなければいけないのか設定をする事が出来ます。 |
| [最小文字数] | 設定できる最小の文字数を選択します。文字数は4~32文字となります。 設定時に入力できる文字は半角数字となります。 |
| [最大文字数] | 設定できる最大の文字数を選択します。文字数は4~32文字となります。設定時に入力できる文字は半角数字となります。 |
| [自動生成時の文字数] | システムにて作成するパスワードの文字数です。文字数は4~32文字となります。設定時に入力できる文字は半角数字となります。 |
| [パスワードハッシュ化項目への変換] |
対象項目を「パスワード(ハッシュ)」項目へ変換することができます。
|
注意
- パスワード(平文)項目は、セキュリティ上の理由から、バージョン1.39より「非推奨項目」となりました。パスワード(ハッシュ)項目のご利用をおすすめします。
- 最小文字数、最大文字数、自動生成時の文字数はそれぞれ連動していますので、間違った数値が入力された場合、エラーが表示されます。
- パスワード(平文)項目を抽出条件の条件に指定している場合は、パスワードハッシュ化項目への変換は変換できません。
[パスワード(ハッシュ)]の項目設定
入力項目の説明
| [使用できる文字種] | 数字(0-9)、英小文字(a-z)、英大文字(A-Z)、記号(!#$%&=-+*~@(){}[]?_.;:)より選択する事が出来ます。それぞれの文字にチェック後、「○○を含む必要あり。」のチェックをする事により、文字を組み合わせてパスワードを作成しなければいけないのか設定をする事が出来ます。 |
| [最小文字数] | 設定できる最小の文字数を選択します。文字数は4~32文字となります。 設定時に入力できる文字は半角数字となります。 |
| [最大文字数] | 設定できる最大の文字数を選択します。文字数は4~32文字となります。設定時に入力できる文字は半角数字となります。 |
| [自動生成時の文字数] | システムにて作成するパスワードの文字数です。文字数は4~32文字となります。設定時に入力できる文字は半角数字となります。 |
| [フォーム自動返信差し込み記号] | 登録フォームの自動返信メールについてはハッシュ化する前のパスワード(ユーザが入力したパスワード)をメール文面に差込することが可能です。 その機能を有効にするにはこちらで「有効」にチェックを入れてください。(その後、フォーム設定の[自動返信メール]で対象の差込記号を文面に設置します。) |
参考
- [会員データ]では、全会員のパスワード(ハッシュ)項目の値は「******」と表示されます。(桁数に関わらず*6桁)
- アップロードにてパスワード(ハッシュ)項目を扱う際、[アップロード方法の選択]にてアップロードするかしないか選択する設定においては、「アップロードしない(追加:未設定値 更新:そのまま)」という選択肢が指定できます。
- 既存会員の存在するデータベースにパスワード(ハッシュ)項目を追加すると、初期値は『未設定値』という値となります。
-
パスワード(ハッシュ)項目は項目一括クリアが可能です。
ただし、項目一括クリア後は、『未設定値』となります。 - 「未設定値」の状態の会員は、認証画面でのログインは不可、ワンクリックログインは可となります。
-
パスワード(ハッシュ)項目の値(ハッシュ化されていないもの)は、下記の条件下でのみ自動返信メール文面中に差込が可能です。
- [データベース]>[項目の設定]>パスワード(ハッシュ)項目の[設定]にて[フォーム自動返信差し込み記号]を[有効]に設定しておく必要があります。
-
下記フォームでパスワード(ハッシュ)項目を利用した上で差込記号を設置した場合。
- 登録フォーム
- パスワード変更フォーム
- パスワード再発行フォーム
- 更新フォームでパスワードを変更した場合は、文面中に設定したパスワードを差込することはできません。
-
パスワード項目の文字種・文字数の制限を変更し、制限設定を変更した結果、会員が設定したパスワード値と指定したパスワード値についての制限と整合しない場合も、そのままのパスワード(ハッシュ)値が残ります。
ただし、パスワード制限に整合しないパスワードでは、更新フォーム等でのログイン時にログインできません。ワンクリックログインURLや自動生成したパスワードを取り寄せてパスワードを再設定ができるようパスワード再発行フォームをご用意ください。
- 会員データの更新時(管理画面の【会員情報の更新】や更新フォーム)でパスワード(ハッシュ)項目の値は空欄で表示されます。空欄のままフォームを送信すると『変更は無し』という扱いとなります。
- 以下の機能制限があります。
- パスワード(ハッシュ)項目は抽出条件や検索、ソート(会員データ並べかえ)の条件に指定できません。
- パスワード(ハッシュ)項目を含むデータベースは、名寄せ、データベース結合が実行できません。
- パスワード(ハッシュ)項目は一括置換を実行できません。
- フォームの完了画面でのパスワード(ハッシュ)項目値の差込はできません。
[自動採番]の項目設定
入力項目の説明
| [プレフィックス] | 先頭に任意の固定の文字列を指定できます。設定可能な最大文字数は20です。 |
| [サフィックス] | 末尾に任意の固定の文字列を指定できます。設定可能な最大文字数は20です。 |
| [桁数] | 自動採番の数値を、何桁で0(ゼロ)埋めするかを指定できます。設定可能な最大の数値は9桁です。 指定した桁を超えた場合は、自動的に桁を増やして登録されます。また値がマイナスの場合はゼロ埋めされません。 |
| [値の増減] | 会員IDと連動して加算または減算するかの指定ができます。 |
| [基準値] | 会員IDが0だった場合の値を指定できます。例えば基準値が1000で値の増減が加算の場合、会員IDは1、自動採番は1001となります。 基準値の指定範囲は±100000000です。 |
| [プレビュー] | 任意の会員IDの値を入力して、自動採番の結果を確認できます。入力できる上限は999999999です。 |
| [確認] | 注意事項となります。ご確認のうえ同意のチェックをつけてください。 |
注意
- 自動採番項目は、1データベースにつき1個のみ追加できます。
- 自動採番の設定を変更すると、既存の自動採番情報が書き換えられます。
- 会員数が多い場合は、設定完了まで時間がかかる場合があります。またフォームアクセス等に遅延が発生する可能性があります。
- 自動採番項目は、Ver.1.39(2020年10月20日)以降に標準機能として追加された項目です。1.38以前に有償オプションとして自動採番を追加された環境でも設定変更は可能ですが、設定時に初期の設定値が表示されます。
- 自動採番項目が含まれるデータベースを複製した場合、自動採番項目はテキスト項目に変換されて複製されます。自動採番項目があるデータベースを複製する場合は、元自動採番項目は削除して作り直すことをおすすめします。
- 自動採番項目が含まれるデータベースは、データベース結合ができません。
- 自動採番項目は、一括置換機能の置換対象に指定できません。
- 名寄せを行う場合、自動採番項目の集約方法は「会員IDの一番小さい値を優先する」のみとなります。