データベース項目の設定をします。
新規作成したデータベースの項目を設定するときも、既存のデータベースの項目を更新するときも操作は同じです。
このページの概要
| データベース項目の設定手順 | 項目追加から設定保存までの基本的な流れを説明します。 |
| データベース項目のタイプ一覧 | データベースに作成できる項目のタイプについて説明します。 |
| データベース項目ごとの[設定]詳細 | 各項目の詳細を説明します。 |
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データベース項目の設定手順
項目追加から設定保存までの基本的な流れを説明します。
操作手順
- [データベース]>[データベース管理]を選択します。
【データベース一覧】が表示されます。 - 対象となるデータベース名称の[項目の設定]をクリックします。
【データベース項目の設定】が表示されます。 -
右のリストでデータベース項目のタイプと数量を選択し、[追加]をクリックします。
一覧表にデータベース項目が追加されます。操作を繰り返し、データベース項目を追加します。 - [項目名]を入力します。
-
[次へ→]をクリックします。入力内容が保存されます。
「データベース項目を更新しました。」と表示されたら、画面左下の「戻る」で【データベース項目の設定】に戻ります。 - データベース項目の右端の[設定]から項目ごとに詳細設定を行ってください。
| 表示項目 | 操作の説明 |
|---|---|
| 追加 / 数量 |
項目を追加するときは、リストから項目タイプを選択して、[追加]をクリックします。 同じタイプを複数追加するときは、数量を選択して、[追加]をクリックします。 項目タイプの選択はデータベース項目のタイプ一覧 |
| □(チェックボックス)/上に移動 / 下に移動 / 削除 |
項目の並びを変更するときに使用します。 対象項目にチェックを入れてから、[上に移動]または[下に移動]をクリックします。 項目を削除するときは、対象項目にチェックを入れてから、[削除]をクリックします。 |
| 項目名 |
データベース項目の名称を入力します。 入力した名称は、会員データ一覧のヘッダー(列見出し)等に表示されます。 |
| 必須 |
チェックを入れると、その項目が入力必須になります。 データベース単位ではなくフォーム単位で必須制御を行いたい場合は、 |
| 重複キー |
チェックを入れると、その項目が重複キーになります。 重複キーは会員データを照合するキーとなります。 メール配信をする場合には、メールアドレスが重複しないよう、メールアドレス項目に重複キーを設定されることをおすすめいたします。 |
| ID | クライゼルがデータベース項目にIDを自動で採番します。 |
| タイプ | 追加したデータベース項目のタイプが表示されます。 |
注意
- 設定の途中でデータベース項目を削除すると、設定中の他の項目の内容が保存されずに元の状態に更新されます。削除するときは、その前に[次へ]をクリックして設定内容をいったん保存してください。
- 項目名を入力した後、[次へ→]をクリックして保存する前に、新たに項目追加を行うと、編集中だった項目名が元に戻ってしまいます。まず保存してください。
- セキュリティの観点から、2024年1月23日以降(ver1.40.2)、パスワード(平文)項目が作成不可となりますが、すでに存在しているパスワード(平文)項目には影響はありません。以降、パスワード(平文)項目を含むデータベースを複製する際には、パスワード(ハッシュ)項目に変換されます。
参考
*項目名(項目名称)の入力制限 : 最大文字数 200文字/機種依存文字不可
*選択肢名称として設定可能な最大文字数 : 最大文字数 現状制限なし/機種依存文字不可
データベース項目のタイプ一覧
データベースに作成できる項目のタイプ一覧です。
取り込むデータの形式に適したタイプをお選びください。
| 項目のタイプ | 備考 |
|---|---|
| テキスト |
1行の文字列を登録できる項目です。 重複キーとして使用可能です。 データベース項目の[設定]
|
| テキストエリア |
複数行の文字列を登録できる項目です。 データベース項目の[設定] |
| 整数 |
0以上の数値を登録できる項目です。 データベース項目の[設定] 0100等の「0」が頭に付く値は登録できません。 お客様IDのような項目で「0000125」といった値を登録する必要がある場合は、テキスト項目を使用してください。 |
| メールアドレス |
メールアドレスを登録できる項目です。 重複キーとして使用可能です。 メールを配信する場合はメールアドレス項目が必要です。 なお、登録されたメールアドレスの大文字と小文字は区別しません。 docomoのメールアドレスに見られるような連続ドットを含むメールアドレスも登録できます。 データベース項目の[設定] |
| URL |
URLを登録できる項目です。 重複キーとして使用可能です。 登録できるのは最大1000文字までのURLです。 |
| 単一選択(ラジオボタン、プルダウン) |
設定した選択肢の中から1つだけを選択して登録できる項目です。 データベース項目の[設定] |
| 複数選択(チェックボックス) |
設定した選択肢の中から複数を選択して登録できる項目です。 データベース項目の[設定] |
| 日付 |
年月日を登録できる項目です。 データベース項目の[設定]
|
| 都道府県 | 日本の47都道府県と、海外という48個の選択肢の中から1つだけを選択して登録できる項目です。 選択肢の追加はできません。フォーム上の表示で不要な都道府県を非表示にすることは可能です。 |
| 郵便番号 |
日本の郵便番号を登録できる項目です。 重複キーとして使用可能です。 フォームでは郵便番号による住所検索機能が利用できます。 000-0000のような-(ハイフン)区切り形式で登録されます。 |
| 電話番号 |
電話番号を登録できる項目です。 重複キーとして使用可能です。 0000-000-0000のようなハイフン区切りの電話番号を登録できます。区切り無くすことはできません。 |
| 単一選択(性別) |
設定した選択肢の中から1つだけを選択して登録できる項目です。 データベース項目の[設定] |
| 単一選択(未既婚) |
設定した選択肢の中から1つだけを選択して登録できる項目です。 データベース項目の[設定] |
| はい/いいえ |
設定した選択肢の中から1つだけを選択して登録できる項目です。 選択肢の編集・追加はできません。 |
|
チェックボックスを一つ作成できる項目です。 データベース項目の[設定] |
|
|
パスワードを登録できる項目です。
本項目に登録されたパスワードはセキュリティ保護のため、管理画面および会員データ一覧から確認することはできません。 既に会員登録が完了しているデータベースに本項目を追加した場合、既存会員には初期値として「未設定値」が登録されます。「未設定値」の状態の会員は、通常ログインはできませんが、ワンクリックログインは可能です。 また、原則ユーザ向けのメールにパスワードは差込できません。
補足:ハッシュ化とは、一定のルールで元の値を変換することです。元の値に戻すことは事実上できません。パスワード認証時には入力された元パスワードをハッシュ化して、ハッシュ化された値同士で認証します。
※なお、「ワンクリックログイン」機能を使用すると、パスワードを入力せずにログインさせることも可能です。 |
|
| テキスト(暗号化) |
1行の文字列を登録できる項目です。 登録された文字列は暗号化されます。 暗号項目鍵の権限があるアカウントのみ登録データを確認できます。 詳しくはこちら |
| 自動採番 |
番号を自動で割り振って登録する項目です。 重複キーとして使用可能です。 データベース項目の[設定] |
| 性別 |
「男性」と「女性」の2個の選択肢の中から1つだけを選択して登録できる項目です。 データベース項目の[設定] |
| 未既婚 |
「既婚」と「未婚」の2個の選択肢の中から1つだけを選択して登録できる項目です。 データベース項目の[設定] |
パスワード(平文) ※非推奨項目 |
パスワードを登録できる項目です。 既に会員登録が完了しているデータベースに本項目を追加した場合、既存会員には初期値としてクライゼルが生成した初期パスワードが登録されます。 本項目は、管理画面および会員データ一覧から第三者がユーザのパスワードを確認できるため、 ※2021年6月29日以前(ver1.40)のご契約環境で作成可能でしたが、2024年1月23日(ver1.40.2)以降、新規作成不可となっております。 |
データベース項目ごとの[設定]詳細
データベース項目では、一部の項目タイプで詳細設定が可能です。
操作手順
- [データベース]>[データベース管理]を選択します。
【データベース一覧】が表示されます。 - 対象となるデータベース名称の[項目の設定]をクリックします。
【データベース項目の設定】が表示されます。 - データベース項目の右端の[設定]から項目ごとに詳細設定を行ってください。
設定画面は項目のタイプにより異なります。下記のよりご利用の項目タイプに合わせてご覧ください。
テキスト
テキストの設定
データベース項目の[設定]から、登録できる文字種を制限したり、リレーションの設定ができます。
| 表示項目 | 操作の説明 |
|---|---|
| テキストの制限設定 |
登録できる文字種を以下から選択可能です。
|
| リレーション | 有効にチェックを入れると、テキスト項目に「重複キーが設定されている他のデータベース」と連動させる事が出来ます。 |
| 参照先データベース | 単一の項目( テキスト項目) からなる重複キーが設定してあるデータベースが表示され、連携する際のデータの参照先を設定します。 |
| 連動削除 | 参照先データベースの会員を削除したときに、このデータベース上の対応する会員を連動して削除するかどうかを選択します。 選択肢は[ 削除する] または[ 削除しない] から選択できます。 [ 削除しない] 場合、入力されている値は空白となります。 |
- テキスト項目に登録できるのは最大2000文字までのテキストです。
1~2000文字の範囲で、フォームの項目設定から最小文字数と最大文字数を設定できます。 - テキストの制限設定で[全ての文字種(機種依存文字:可)]を選択した場合、フォーム上での表示文字の文字化けの発生やメール配信時の差込記号の利用時に文字化けが発生する可能性があります。
テキストエリア
テキストエリアの設定
データベース項目の[設定]から、機種依存文字の登録を許可するか選択できます。
| 表示項目 | 操作の説明 |
|---|---|
| 機種依存文字の登録 | 入力できる機種依存文字を[許可する][許可しない]から選択します。 |
- テキスト項目およびテキストエリア項目にて機種依存文字の登録を許可した場合、フォーム上での表示文字の文字化けの発生やメール配信時の差込記号の利用時に文字化けが発生する可能性があります。
- テキストエリア項目に登録できるのは最大50000文字までのテキストです。
1~50000文字の範囲で、フォームの項目設定から最小文字数と最大文字数を設定できます。
整数
整数の設定
データベース項目の[設定]から、登録する数値の最小値と最大値の制限が可能です。
| 表示項目 | 操作の説明 |
|---|---|
| 最小値 | 入力を受け付ける最小値を設定します。設定可能な最小の数値は (-2147483647)です。 空欄の場合、最小値は(-2147483647)が適用されます。 |
| 最大値 | 入力を受け付ける最大値を設定します。設定可能な最大の数値は (2147483647)です。 空欄の場合、最大値は(2147483647)が適用されます。 |
- 整数項目は、行頭が「0」(ゼロ)で始まる数字を入れることができません。また、「-」(ハイフン)や「_」(アンダーバー)のような記号も入れることができませんので、会員番号などの用途でデータベース項目を設定したい場合は、タイプ「テキスト」の項目をご利用ください。
- 整数として扱うことができるのは(-2147483647)~(2147483647)までとなります。上記が空欄の場合は最小値、最大値を超える整数が登録されると、自動的に最小値、最大値に置換されます。
メールアドレス
メールアドレスの設定
データベース項目の[設定]から、リレーションの設定ができます。
| 表示項目 | 操作の説明 |
|---|---|
| リレーション | 有効にチェックを入れると、テキスト項目に「重複キーが設定されている他のデータベース」と連動させる事が出来ます。 |
| 参照先データベース | 単一の項目(同じ項目のタイプ) からなる重複キーが設定してあるデータベースが表示され、連携する際のデータの参照先を設定します。 |
| 連動削除 | 参照先データベースの会員を削除したときに、このデータベース上の対応する会員を連動して削除するかどうかを選択します。 選択肢は[ 削除する] または[ 削除しない] から選択できます。 [ 削除しない] 場合、入力されている値は空白となります。 |
- メールアドレス項目を参照先重複キー項目として利用出来るようになった為、参照先のデータベースからだけではなく、参照元のデータベースからもメール配信が出来るようになります。
- メールアドレス項目に登録できるのは最大254文字(メールアドレスのドメイン部分の文字数は最大252文字)までのアドレスです。
制限の範囲で、フォームの項目設定から最大文字数を設定できます。登録可能なドメインも制限できます。
単一選択/複数選択
単一選択/複数選択の設定
データベース項目の[設定]から、選択肢の追加・変更・削除ができます。
設定できる選択肢は最大999個です。
単一選択(性別)で作成した項目の場合は、初期設定で「男性」と「女性」の2つの選択肢が用意されています。
単一選択(性別)で作成した項目の場合は、初期設定で「未婚」と「既婚」の2つの選択肢が用意されています。
| 表示項目 | 操作の説明 |
|---|---|
| 追加 |
選択肢を追加するときは、個数を選択して、[追加]をクリックします。 選択肢が多い場合、事前に作成したファイルで一括登録もできます。詳しくはこちら |
| □(チェックボックス)/上に移動 / 下に移動 / 削除 |
選択肢の並びを変更するときに使用します。 対象項目にチェックを入れてから、[上に移動]または[下に移動]をクリックします。 項目を削除するときは、対象項目にチェックを入れてから、[削除]をクリックします。 |
| 選択肢名称 | 選択肢の名称を入力します。 |
| 選択肢ID | クライゼルが選択肢にIDを自動で採番します。 |
日付
日付の設定
データベース項目の[設定]から、登録できる年の範囲や、終了年のカスタマイズができます。
| 表示項目 | 操作の説明 |
|---|---|
| 開始年 | 入力を受け付ける西暦(半角数字4桁)の下限を入力します。 初期状態では「現在の年」が設定されています。 入力できる開始年の下限は「1900」です。 |
| [終了年] |
入力を受け付ける西暦年の上限の設定です。下記いずれかの方式から選択して指定できます。
初期状態では「現在の年+5」が設定されています。 ※「終了年を過ぎても現在年まで登録可能にする」にチェックを入れた場合、 ※入力できる開始年の上限は「2099」です。
現在の日付から指定日数後の西暦年がプルダウンに追加され表示されます。 指定日数後まで入力可能なのではなく、指定日数後の西暦年が表示される仕組みであるため、表示される年の12月31日まで入力可能となる意味合いである点にご注意ください。 |
はい/いいえ
はい/いいえの設定
データベース項目の[設定]から、「はい」と「いいえ」の2つの選択肢の名称を変更できます。
| 表示項目 | 操作の説明 |
|---|---|
| 「はい」の表示内容 | 「はい」に対応する表示内容を入力します。 |
| 「いいえ」の表示内容 | 「いいえ」に対応する表示内容を入力します。 |
性別
性別の設定
データベース項目の[設定]から、単一選択(性別)に項目タイプを変換できます。
| 表示項目 | 操作の説明 |
|---|---|
| 現在の選択肢 | 性別項目に登録できる選択肢が表示されます。 「男性」と「女性」の2つの選択肢しか登録できません。 |
| 単一選択項目への変換 |
項目タイプを単一選択(性別)に変換するときは、[変換]をクリックします。 下記2点の留意事項を確認の上、[実行]をクリックすると項目タイプが変換されます。
|
- 既に性別項目に会員登録が完了しているデータベースで、項目タイプを変換した場合、「男性」を選択していた会員はそのまま「男性」の選択肢が引き継がれます。(「女性」を選択していた会員も同様です。)
- 一度項目タイプを単一選択(性別)に変換すると、性別に戻すことはできません。
- 単一選択項目へ変換中は対象データベースに対して一括処理は実行できません。
- 2026年9月15日以降は性別項目は新規作成できません。
- 性別項目を使用している公開フォームで、項目タイプを変換してもフォームの入力・送信に影響はございません。
- 性別項目が作成されているデータベースを複製した場合、性別項目のまま複製されます。
未既婚
未既婚の設定
データベース項目の[設定]から、単一選択(未既婚)に項目タイプを変換できます。
| 表示項目 | 操作の説明 |
|---|---|
| 現在の選択肢 | 未既婚項目に登録できる選択肢が表示されます。 「未婚」と「既婚」の2つの選択肢しか登録できません。 |
| 単一選択項目への変換 |
項目タイプを単一選択(未既婚)に変換するときは、[変換]をクリックします。 下記2点の留意事項を確認の上、[実行]をクリックすると項目タイプが変換されます。
|
- 既に未既婚項目に会員登録が完了しているデータベースで、項目タイプを変換した場合、「未婚」を選択していた会員はそのまま「未婚」の選択肢が引き継がれます。(「既婚」を選択していた会員も同様です。)
- 一度項目タイプを単一選択(未既婚)に変換すると、未既婚に戻すことはできません。
- 単一選択項目へ変換中は対象データベースに対して一括処理は実行できません。
- 2026年9月15日以降は未既婚項目は新規作成できません。
- 未既婚項目を使用している公開フォームで、項目タイプを変換してもフォームの入力・送信に影響はございません。
- 未既婚項目が作成されているデータベースを複製した場合、未既婚項目のまま複製されます。
選択
選択の設定
選択はチェックボックスを一つ作成できる項目です。
データベース項目の[設定]から、ラベル設定ができます。
チェックボックスの右側にラベルが表示されます。
チェックを入れて登録した場合は会員データに「選択時のラベル」が登録されます。
チェックを入れずに登録した場合は会員データに「非選択時のラベル」が登録されます。
| 表示項目 | 操作の説明 |
|---|---|
| ラベルの表示内容 | チェックボックス右に表示するラベルの表示内容を入力します。 |
| 選択時のラベル | チェックを入れて会員登録した場合に会員データに表示されるラベルを入力します。 |
| 非選択時のラベル | チェックを入れずに会員登録した場合に会員データに表示されるラベルを入力します。 |
パスワード(平文)
パスワード(平文)の設定 ※非推奨項目
データベース項目の[設定]から、パスワードポリシーの設定や、パスワード(ハッシュ)に項目タイプを変換できます。
- 本項目は、管理画面および会員データ一覧から第三者がユーザのパスワードを確認できるため、
セキュリティの観点から、非推奨としております。パスワード(ハッシュ)をご利用ください。 - 2021年6月29日以降にクライゼルをご契約いただいた環境では、パスワード(平文)は利用できません。
| 表示項目 | 操作の説明 |
|---|---|
| 使用できる文字種 |
パスワードに使用できる文字種を制限できます。 数字(0-9)、英小文字(a-z)、英大文字(A-Z)、記号(!#$%&=-+*~@(){}[]?_.;:)にチェックを入れると、その文字を含むパスワードを登録できます。 初期設定では数字(0-9)、英小文字(a-z)、英大文字(A-Z)にチェックを入れています。 必ず含める必要がある文字種については、[数字 / 英字 / 記号を含む必要あり。]にチェックを入れます。 |
| 最小文字数 |
パスワードの最低文字数を指定できます。文字数を4以上32以下で設定します。 初期設定では最低8文字となっております。 |
| 最大文字数 |
パスワードの最長文字数を指定できます。文字数を4以上32以下で設定します。 初期設定では最長32文字となっております。 |
| 自動生成時の文字数 |
既に会員登録が完了しているデータベースに本項目を追加した場合、既存会員には初期値としてクライゼルが生成した初期パスワードが登録されます。 この初期パスワードの文字数を4以上32以下で設定します。 初期設定では8文字となっております。 |
| パスワードハッシュ化項目への変換 |
項目タイプをパスワード(ハッシュ)に変換するときは、[変換]をクリックします。 下記2点の留意事項を確認の上、ログインパスワードを入力して[実行]をクリックすると項目タイプが変換されます。
|
- 最小文字数、最大文字数、自動生成時の文字数はそれぞれ連動していますので、間違った数値が入力された場合、エラーが表示されます。
- パスワード(平文)項目を抽出条件の条件に指定している場合は、パスワードハッシュ化項目への変換は変換できません。
パスワード(ハッシュ)
パスワード(ハッシュ)の設定
データベース項目の[設定]から、パスワードポリシーや、パスワードの差込に関する設定ができます。
| 表示項目 | 操作の説明 |
|---|---|
| 使用できる文字種 |
パスワードに使用できる文字種を制限できます。 数字(0-9)、英小文字(a-z)、英大文字(A-Z)、記号(!#$%&=-+*~@(){}[]?_.;:)にチェックを入れると、その文字を含むパスワードを登録できます。 初期設定では数字(0-9)、英小文字(a-z)、英大文字(A-Z)にチェックが入れています。 必ず含める必要がある文字種については、[数字 / 英字 / 記号を含む必要あり。]にチェックを入れます。 |
| 最小文字数 |
パスワードの最低文字数を指定できます。文字数を4以上32以下で設定します。 初期設定では最低8文字となっております。 |
| 最大文字数 |
パスワードの最長文字数を指定できます。文字数を4以上32以下で設定します。 初期設定では最長32文字となっております。 |
| 自動生成時の文字数 |
既に会員登録が完了しているデータベースに本項目を追加した場合、既存会員には初期値としてクライゼルが生成した初期パスワードが登録されます。 この初期パスワードの文字数を4以上32以下で設定します。 初期設定では8文字となっております。 |
| フォーム自動返信差し込み記号 |
原則ユーザ向けのメールにパスワードは差込できませんが、有効のチェックを入れることで、下記メール文面でハッシュ化する前のパスワード(ユーザが入力したパスワード)が差込可能です。
|
- [会員データ]では、全会員のパスワード(ハッシュ)項目の値は「******」と表示されます。(桁数に関わらず*6桁)
- アップロードにてパスワード(ハッシュ)項目を扱う際、[アップロード方法の選択]にてアップロードするかしないか選択する設定においては、「アップロードしない(追加:未設定値 更新:そのまま)」という選択肢が指定できます。
- 既存会員の存在するデータベースにパスワード(ハッシュ)項目を追加すると、初期値は『未設定値』という値となります。
- パスワード(ハッシュ)項目は項目一括クリアが可能です。
ただし、項目一括クリア後は、『未設定値』となります。 - 「未設定値」の状態の会員は、認証画面でのログインは不可、ワンクリックログインは可となります。
- 更新フォームでパスワードを変更した場合は、文面中に設定したパスワードを差込することはできません。
- パスワード項目の文字種・文字数の制限を変更し、制限設定を変更した結果、会員が設定したパスワード値と指定したパスワード値についての制限と整合しない場合も、そのままのパスワード(ハッシュ)値が残ります。
ただし、パスワード制限に整合しないパスワードでは、更新フォーム等でのログイン時にログインできません。ワンクリックログインURLや自動生成したパスワードを取り寄せてパスワードを再設定ができるようパスワード再発行フォームをご用意ください。
- 会員データの更新時(管理画面の【会員情報の更新】や更新フォーム)でパスワード(ハッシュ)項目の値は空欄で表示されます。空欄のままフォームを送信すると『変更は無し』という扱いとなります。
- 以下の機能制限があります。
- パスワード(ハッシュ)項目は抽出条件や検索、ソート(会員データ並べかえ)の条件に指定できません。
- パスワード(ハッシュ)項目を含むデータベースは、名寄せ、データベース結合が実行できません。
- パスワード(ハッシュ)項目は一括置換を実行できません。
- フォームの完了画面でのパスワード(ハッシュ)項目値の差込はできません。
テキスト(暗号化)
テキスト(暗号化)の設定
データベース項目の[設定]から、テキストの暗号化・復号に使用する暗号項目鍵の設定や、機種依存文字の登録を許可するか選択できます。
| 表示項目 | 操作の説明 |
|---|---|
| 使用する暗号項目鍵 |
テキストの暗号化・復号に使用する暗号項目鍵を選択します。 選択肢がない場合は、暗号項目鍵を作成する |
| 表示項目 | 操作の説明 |
|---|---|
| テキストの制限設定 |
登録できる文字種を以下から選択可能です。
|
| 使用中の暗号項目鍵 |
テキストの暗号化・復号に使用する暗号項目鍵が表示されます。 鍵の詳細設定は[データベース]>[暗号項目鍵管理]>使用中の鍵の[編集]から確認できます。 |
自動採番
自動採番の設定
自動採番は番号を自動で割り振って登録する項目です。
データベース項目の[設定]から、採番方法をカスタマイズできます。
| 表示項目 | 操作の説明 |
|---|---|
| プレフィックス | 先頭に任意の固定の文字列を指定できます。設定可能な最大文字数は20です。 |
| サフィックス | 末尾に任意の固定の文字列を指定できます。設定可能な最大文字数は20です。 |
| 桁数 | 自動採番の数値を、何桁で0(ゼロ)埋めするかを指定できます。設定可能な最大の数値は9桁です。 指定した桁を超えた場合は、自動的に桁を増やして登録されます。また値がマイナスの場合はゼロ埋めされません。 |
| 値の増減 | 会員IDと連動して加算または減算するかの指定ができます。 |
| 基準値 | 会員IDが0だった場合の値を指定できます。例えば基準値が1000で値の増減が加算の場合、会員IDは1、自動採番は1001となります。 基準値の指定範囲は±100000000です。 |
| プレビュー | 任意の会員IDの値を入力して、自動採番の結果を確認できます。入力できる上限は999999999です。 |
| 確認 | 注意事項となります。ご確認のうえ同意のチェックをつけてください。 |
- 自動採番項目は、1データベースにつき1個のみ追加できます。
- 自動採番の設定を変更すると、既存の自動採番情報が書き換えられます。
- 会員数が多い場合は、設定完了まで時間がかかる場合があります。またフォームアクセス等に遅延が発生する可能性があります。
- 自動採番項目は、2020年10月20日以降に標準機能として追加された項目です。
それ以前に有償オプションとして自動採番が追加された環境でも設定変更は可能ですが、設定時に初期の設定値が表示されます。 - 自動採番項目が含まれるデータベースを複製した場合、自動採番項目はテキスト項目に変換されて複製されます。自動採番項目があるデータベースを複製する場合は、元自動採番項目は削除して作り直すことをおすすめします。
- 自動採番項目が含まれるデータベースは、データベース結合ができません。
- 自動採番項目は、一括置換機能の置換対象に指定できません。
- 名寄せを行う場合、自動採番項目の集約方法は「会員IDの一番小さい値を優先する」のみとなります。