クライゼルのフォームには、“フォームグループ”という各フォームを束ねるグループの概念があります。
同じフォームグループ内に作成されたフォームは同じ設定が共有されます。
フォームを作成するには、まずフォームグループを作成します。
操作手順
1 [フォーム]>[フォーム設定]を選択します。
[データベース一覧]画面が表示されます。
2 対象となるデータベース名称の[フォーム一覧]をクリックします。
[フォーム一覧]画面が表示されます。
3 [新規作成]をクリックします。
[フォームグループ新規作成]画面が表示されます。
4 [フォームグループの名称]を入力します。
5 [フォームグループのタイプ]で[自動生成][デザイン]のいずれかを選択します。
フォームグループのタイプの説明
| 自動生成 |
フォーム項目の設定で設定した必須、任意、無効などの設定に基づいて項目はそのまま表示される。 その他の色、配置、枠線などのデザインは[デザイン]で設定する。 詳しい設定方法はこちら |
|---|---|
| デザイン |
[デザイン]では全ての画面の[ソース]欄にHTMLソースを記述する必要があるが自由なデザインが可能。項目を追加する際はHTMLソースに差込記号を追加する必要がある。 詳しい設定方法はこちら |
| API | フォームを外部に設置して、API経由でデータベースに登録する際。APIオプションが必要。 |
6 [初期で追加するフォームタイプ]で[登録][更新][削除][パスワード変更][パスワード再発行]から利用するフォームタイプを選択します。
※データベースの項目で、重複キーに設定されている項目とパスワード項目が無い場合は、[登録]フォームのみ表示されます。
| 登録 | データベースに登録するためのフォーム。重複キーが設定されているデータべースでは、同じ重複キー値のデータは登録できない。 |
|---|---|
| 更新 |
すでに登録されているデータにログインして上書き更新できる。一部の項目のみをフォームに表示させておいて、表示項目のみを上書きすることが可能。 データベースに重複キーとパスワードの設定が追加されていないと、この画面に表示されない。 |
| 削除 | データベースから会員データを削除するフォーム。更新フォームのようにログインが必要。(ログインせずに重複キー入力のみで削除できる設定も可能だが非推奨) |
| パスワード変更 | 重複キー項目値と、旧パスワードと新パスワードを同時に入力して、パスワードの変更を実行できるフォーム。 |
| パスワード再発行 | ログインに必要なパスワードを再発行するためのフォーム。パスワード項目が複数がある場合は、どのパスワード項目を再発行するか設定可能。再発行時の通知はメール。 |
- 追加できるフォームは1つのフォームグループごとに10個までです。
- 1つのフォームグループに対し、同じ種類のフォームを登録する事ができます。(例:同じ応募キャンペーンで登録フォームを2つ利用するなど)
- 不要になったフォームは個別に削除する事ができます。
7 [対応キャリア]を選択します。
※対応キャリアに追加しない場合、当該キャリア(デバイス)からはフォームにアクセスできません。
8 必要に応じて[設定のキャリア間同期]の有効設定ができます。
PCとAndroid/iPhoneの設定を同一とする設定です。設定方法が手軽になるので、設定を同期させる場合は有効にしてください。
詳しくはこちら
9 [公開する][公開しない]を指定します。
フォームグループの新規作成で必要な設定は以上です。
後から設定を変更する場合は、[フォームグループの更新]を行います。
10 必要に応じて[公開開始日時][公開終了日時]を指定します。
11 必要に応じて[最大登録数]を入力します。
登録数が「最大登録数」に達したらフォームを自動的に「登録数オーバー時画面」に切り替えることができます。
登録数制限を設けない場合は「無効」にします。
12 必要に応じて[規約文章]の[規約画面に作成する]か[入力画面に作成する]
にチェックを入れ、設定ボタンを押して設定画面に進みます。
規約文面や、表示スタイル、選択肢の内容等を設定し、「次へ」を選択後、
問題がなければ「実行」を選択します。
13 必要に応じて[広告宣伝メールの同意チェック]の[規約画面に作成する]か
[入力画面に作成する]にチェックを入れ、設定ボタンを押して設定画面に進みます。
※規約文章を「作成する」にしていないと、広告宣伝メールの同意チェックも作成できません。
14 必要に応じて[オートコンプリート]機能のON/OFFが設定できます。
[有効]にチェックを入れるとONになり、チェックを外すとOFFになります。
デフォルトの設定ではチェックは入っておりません。
15 このフォームグループで個人情報が入力される場合、[ブラウザキャッシュ無効化ヘッダ]機能を[付与する]とすることで、セキュリティが高まります。
デフォルトでは[付与しない]に設定されていますが、[付与する]に切り替えるとページのキャッシュをブラウザに残さない仕様にかわります。
*ブラウザの“前のページに戻る”機能を使って、フォームの確認画面や完了画面から入力画面へ戻ってもページを表示できなくなります。
(ブラウザの仕様よって元々そのような動作をする場合もありますが、クライゼル側でもそのように動作する指定をするためのセキュリティ機能の1つです。)
16 [次へ]をクリックします。
17 [フォームグループを作成しました。]とメッセージが表示されます。[戻る]をクリックします。
[フォーム一覧]画面が表示されます。