フォームグループの更新

  • 更新

フォームグループを更新し既存の設定を変更します。

操作手順

1 [フォーム]>[フォーム設定]を選択します。
[データベース一覧]画面が表示されます。

2 対象となるデータベース名称の[フォーム一覧]をクリックします。
[フォーム一覧]画面が表示されます。

3 対象フォームグループの更新ボタン.png をクリックします。
[フォームグループの更新]画面が表示されます。

[フォームグループの更新]画面フォームグループを更新する:手順3.png

4 各項目を設定し、[次へ]を選択します。

表示項目の説明

[フォームグループの名称] ご利用中のフォームグループの名称を変更します。
[フォームグループのタイプ]
  • 自動生成
  • デザイン
  • API

からフォームタイプを選択します。(APIはオプション)

[自動生成タイプ]をご利用中の場合に限り、[デザインタイプに変換]デザインフォームに変換ボタン.pngを選択すると、HTMLソースを編集できる[デザインタイプ]へ変更する事ができます。 詳しくはこちら

[対応キャリア]

表示できるキャリアの[追加/削除]を行う事ができます。
[設定のキャリア間同期] [設定のキャリア間同期]の同期を有効化すると、フォームグループ単位でPCの設定が他キャリアに自動で上書きされます。
例えば、デザインフォームでPCとiPhone/Androidで同じHTMLソースを使う場合、自動でソースのコピーが行われます。 詳しくはこちら

[iPhone/AndroidのデザインをPCと同じに変更]

※自動生成フォームのみ

自動生成フォームのスマートフォン用のHTMLソースがPCと同一のものになります。 詳しくはこちら
[公開] ご利用中のフォームグループの[公開/非公開]の設定を行うことができます。

[公開開始日時]

[公開開始日時]を変更できます。
[公開終了日時] [公開開始終了]を変更できます。
[最大登録数] 登録数が「最大登録数」に達したらフォームを自動的に「登録数オーバー時画面」に切り替えることができます。
[規約文章] 規約文章の文面、ボタンの種類、表示画面(規約画面/入力画面)などの変更ができます。 詳しくはこちら
[広告宣伝メールの同意チェック] 規約文章と同様に、文面、ボタンの種類、表示画面(規約画面/入力画面)などの変更ができます。詳しくはこちら

[オートコンプリート]

オートコンプリートの[on/off]の設定ができます。

[ヘッダ情報の追加]

※自動生成フォームのみ

自動生成タイプのフォームに対しヘッダ情報を追加します。CSSやJavascriptを全ページに適用したい場合に便利です。
詳しくはこちら

タグマネージャー設置タグ

Googleタグマネージャ等をクライゼルに設置する際に活用できます。挿入箇所は</head>の直前になります。タグマネージャの活用方法については「タグマネージャを利用する」をご参照ください。

[ページ情報タグ]

フォームの各ページに個別のページ情報を挿入します。</body>の直前に<input >タグのvalue値としてデータベースID/フォームID(または別名)/ページ名称の順で記述されています。Googleタグマネージャ等をクライゼルで利用する際にも、各ページの情報を取得する変数を設定する際に活用できます。

詳しくはこちら

[P3Pヘッダ]

HTTPヘッダに、コンパクトポリシーを記述できます。
※iframe内でフォームを表示させる場合、設定をおすすめします。P3Pヘッダが未設定のままだと、ブラウザ(Internet Exproler11等)によっては正しく画面遷移しないことがあります。設定例については、FAQ「P3Pヘッダ」とはなんですか?もご参照ください。

[CSPヘッダ]

CSPヘッダ(Content-Security-Policyヘッダ)を追加設定できます。
空欄時は付与されません。(ブラウザのデフォルト動作となります。)

  • 印字可能なAscii文字+半角スペース(半角英数字・記号・スペース)が利用可能
  • 最大文字数1000文字

CSPヘッダは外部リソース(スクリプト、スタイルシート、画像等)の読み込み許可元を制限することで、意図しないスクリプトの実行(XSS)を防ぎます。
2024年4月の個人情報保護法のガイドラインの改正にて、ウェブスキミングに関して対策を義務化する方針が示されており、CSPヘッダの設定が求められる可能性があります。

[ブラウザキャッシュ無効化ヘッダ]

このフォームグループで個人情報が入力される場合、[ブラウザキャッシュ無効化ヘッダ]機能を[付与する]とすることで、セキュリティが高まります。
フォームグループを更新する:手順4(ブラウザキャッシュ無効化ヘッダ).png

デフォルトでは[付与しない]に設定されていますが、[付与する]に切り替えるとcache-control を no-store にするヘッダを付与します。ページのキャッシュをブラウザに残さない仕様にかわります。

ブラウザの“前のページに戻る”機能を使って、フォームの確認画面や完了画面から入力画面へ戻ってもページを表示できなくなります。
(ブラウザの仕様よって元々そのような動作をする場合もありますが、クライゼル側でもそのように動作する指定をするためのセキュリティ機能の1つです。)

[フォームのIPアドレス制限(ブラックリスト)]

[フォームのIPアドレス制限 (ホワイトリスト)]

[フォームのIPアドレス制限(ブラックリスト)]では、このフォームグループにアクセス禁止とするIPアドレスを限定できます。禁止したいIPアドレスについて下記のルールで記載してください。
[フォームのIPアドレス制限(ホワイトリスト)]では、このフォームグループにアクセス許可をするIPアドレスを限定できます。許可したいIPアドレスについて下記のルールで記載してください。
IPアドレス記述ルール 

  • 1行1IPアドレス、もしくはIPアドレスの範囲(サブネットマスク表記・CIDR表記)が指定できます。
  • 空欄(半角スペース)は無視されます。
  • IPアドレスの記載の右側に#でコメントを入れることができます。
    コメントは、何のIPアドレスなのかなどのメモとして活用できます。

フォームグループを更新する:手順4(ブラックホワイトリスト).png
※クライゼル管理画面にログイン中のブラウザではこの制限がかかりません。アクセス可否を確認されたい場合には、クライゼル管理画面からログアウトしてご確認ください。
※ブラックリストとホワイトリストの両方に同じIPアドレスが含まれていた場合には、ブラックリストが優先され、当該IPアドレスからはアクセスできません。

5 設定した内容をそれぞれ確認し、問題がなければ[実行]を選択します。

設定項目についての追加説明

自動生成フォームとデザインフォームの解説

フォームグループのタイプの説明

自動生成 フォーム項目の設定で設定した必須、任意、無効などの設定に基づいて項目はそのまま表示される。
その他の色、配置、枠線などのデザインは[デザイン]で設定する。
詳しい設定方法はこちら
デザイン [デザイン]では全ての画面の[ソース]欄にHTMLソースを記述する必要があるが自由なデザインが可能。項目を追加する際はHTMLソースに差込記号を追加する必要がある。
詳しい設定方法はこちら
API フォームを外部に設置して、API経由でデータベースに登録する際。APIオプションが必要。

[デザインタイプに変換]解説

自動生成フォームのタイプをデザインタイプに変更することができます。

デザインタイプに変換すると自動生成フォームには戻せません。
そのため、一度フォームグループをコピーして、コピーした方のフォームグループをデザインタイプに変換する方法を推奨しています。

フォームグループをデザインタイプに変換する際は、一度フォームグループの[公開]を「公開しない」に設定して非公開にする必要があります。

[デザインタイプに変換]解説.png

 

注意

  • 共通フォームデザインはサンプルソースで登録されます。
  • 各フォームの共通デザインが統一されます。
  • 広告宣伝メールの同意チェックを使用している場合、該当文面の 「デザインフォームで改行を
    に変換する」にチェックがつきます
  • ヘッダ情報の追加項目は削除されます。 ※各フォームのデザインには反映されて変換されます。
  • キャリアごとの設定同期が有効なため、 PC以外のキャリアのソースは、PCのソースで上書きされます。 それに伴い、公開画面の動作が変化するのでご注意ください。
  • [フォームグループのタイプ]は一度[自動生成]から[デザイン]に変更した場合、[自動生成]に戻すことはできません。変更前にフォームグループをコピーするなど、バックアップをとってから設定を行っていただく事をお勧めします。
  • [フォームグループのタイプ]にて[自動生成]から[デザイン]に変更する場合、ご利用中のフォームは必ず[非公開]にしていただく必要があります。
  • [自動生成]から[デザイン]への変更時、該当データベースはロックされます。

 

[規約文章]解説

[規約文章]解説.png

[規約文章]とは、登録フォームにアクセスするための規約文章を表示し、同意した方のみ登録フォーム画面へ進めるしくみです。

[規約文章]の設定画面

規約画面に作成する 規約文章と同意取得の仕組みを、入力画面の前の画面に設ける。同意したら入力画面を表示する設定。
入力画面に作成する 規約文章と同意取得の仕組みを、入力画面に設ける設定。同意したら確認画面へ進める。表示位置は登録フォームの[デザイン]内で設定できます。

いずれかを選択すると[設定]が選択できるようになります。
[設定]を開くと下記画面が設定できます。

[規約文章の設定]の画面[規約文章の設定]の画面.png

 

 

表示項目の説明

規約文章 フォームから入力する際に同意してもらうべき規約文章を設定します。
表示スタイル

表示スタイル.png
 

  • チェックボックス:[選択肢(同意)]項目値に設定した名称の選択肢というチェックボックスが表示される
  • ラジオボタン:[選択肢(同意)]項目値に設定した名称の選択肢と[選択肢(非同意)]項目値に設定した名称の選択肢がラジオボタンで表示される。
  • ドロップダウンリスト:[選択肢(同意)]項目値に設定した名称の選択肢と[選択肢(非同意)]項目値に設定した名称の選択肢がドロップダウンリストで表示される。
  • 送信ボタン:[選択肢(同意)]項目値に設定した名称が送信ボタンに表示される。[選択肢(非同意)]項目値に設定した名称のボタンも表示される。
選択肢(同意) 同意を示す選択肢やボタンの名称
選択肢(非同意) 非同意を示す選択肢やボタンの名称
非同意の場合の処理 非同意の場合にエラーを表示するか、[リダイレクト先URL]指定したページにリダイレクトさせるか選択できる。
リダイレクト先URL 非同意の場合にリダイレクトさせる先のURL
エラーメッセージ 非同意の場合に表示させるエラーメッセージ
エラーメッセージ(未選択) 「ラジオボタン」か「ドロップダウンリスト」の時のみ必須となる設定。同意・非同意が選択されていない場合のエラーメッセージ。
  • 規約文章の同意について個別にログは取得しません。規約文章を設定した上でデータベースに登録されたら同意したことになります。
  • [登録]フォームのみ利用可能です。

[広告宣伝メールの同意]解説

同意を取得して履歴を保存できる機能です。

[広告宣伝メールの同意]の設定画面
[広告宣伝メールの同意]の設定画面.png

[広告宣伝メールの同意]画面では使用する[広告宣伝メールの同意文面]を選択し、
   次へを選択します。初期状態ではサンプルの文面が設定されていますが、
 新規で作成する場合や、編集を行うには[文面設定]に進みます。

 

 

[文面設定]の設定画面
[文面設定]の設定画面.png

[広告宣伝メールの同意文面]を新たに作成する場合は、
   新規作成に、編集/削除をする場合は該当する
   [広告宣伝メールの同意文面名称]の更新削除へ進みます。

 

[広告宣伝メールの同意文面名称]の設定画面
[広告宣伝メールの同意文面名称]の設定画面.png

参考

  • [広告宣伝メールの同意チェック]とはフォーム上での入力をする前に、同意取得用のページを表示し広告宣伝メールの送信について同意を取得して記録するしくみです。[登録]フォームと[更新]フォームにて利用が可能です。
  • [最大登録数]は、重複時上書き設定をしたフォームの場合、上書きされた会員もカウントされます。重複時上書き登録機能はオプションです。

[設定のキャリア間同期]解説

[設定のキャリア間同期]の同期を有効化すると、フォームグループ単位でPCの設定が他キャリアに自動で上書きされます。
例えば、デザインフォームでPCとiPhone/Androidで同じHTMLソースを使う場合、自動でソースのコピーが行われます。

[設定のキャリア間同期]解説.png

[設定のキャリア間同期]を有効にした場合、PC以外のキャリア設定は設定不可となります。

同期される設定項目

フォームタイプ 設定項目
自動生成・デザイン共通

・確認画面スキップ
[フォーム]>[フォーム設定]>対象データベースの[フォーム一覧]>対象フォームの[デザイン]>【フォームデザイン】画面の[確認画面スキップ]タブ 

同期される設定項目(確認画面スキップ).png
・フォーム完了時遷移先
[フォーム]>[フォーム設定]>対象データベースの[フォーム一覧]>対象フォームの[デザイン]>【フォームデザイン】画面の[フォーム完了時]タブ 

同期される設定項目(フォーム完了時遷移先).png

自動生成のみ

・戻り先URL
[フォーム]>[フォーム設定]>対象データベースの[フォーム一覧]>対象フォームの[デザイン]>【フォームデザイン】画面の[戻り先URL]タブ 

戻り先URL.png

デザインのみ

・共通フォームデザインの設定
[フォーム]>[フォーム設定]>対象データベースの[フォーム一覧]>対象フォームの[共通フォームデザイン] 

共通フォームデザインの設定.png
・HTMLソース
[フォーム]>[フォーム設定]>対象データベースの[フォーム一覧]>対象フォームの[デザイン] 

HTMLソース.png
・表示URL(ソースの代わりに表示するURL )

[フォーム]>[フォーム設定]>対象データベースの[フォーム一覧]>対象フォームの[共通フォームデザイン]

注意

自動生成フォームをデザインフォームへ変換すると、ソースが上書きされるので、公開フォームの見た目が変化します。ご注意ください。

参考

  • デザインタイプのフォームで[設定のキャリア間同期]を有効にした場合、フィーチャーフォンは利用できません。
    その場合、[対応キャリア]では「PC(その他)」「Android、iPhone」のみをご選択ください。
  • [設定のキャリア間同期]を有効にした場合、各キャリアで設定は同期されますが、公開画面のレイアウトが多少異なる可能性がございます。
    公開URLよりご確認いただけますようお願いいたします。また、PC・フィーチャーフォン単位で設定を行う機能については同期対象外となります。

 

[iPhone/AndroidのデザインをPCと同じに変更]解説

[iPhoneAndroidのデザインをPCと同じに変更]解説.png

  • 自動生成フォームのスマートフォン用のHTMLソースがPCと同一のものになります。
  • 項目名部、フォーム部に背景色があります。
  • 補足メッセージが表示できます。

[ヘッダ情報の追加]にレスポンシブ表示に対応したCSSやJavascriptを設置するとPC・スマートフォンどちらでも文字サイズ等が最適なデザインにすることが可能です。
よろしければ下記のサンプルコードのご用意がありますのでお試しください。

<!-- ここからシステム追加のサンプルコード --> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <link rel="stylesheet" href="/css/form_style_2023.css" type="text/css" media="all" /> <script type="text/javascript" src="/js/form_style_2023.js"></script> <!-- ここまでシステム追加のサンプルコード -->

このコードを追加したフォームのイメージはこちら
※このサンプルコードは【データベース作成AI支援機能】でフォームを自動生成した際に追加されるコードと同一のため、上記ページは【データベース作成AI支援機能】マニュアル上にて掲載しています。

※[ヘッダ情報の追加]は、一旦フォームグループを作成した後に[更新]ボタンから【フォームグループを更新】画面を表示した際に、自動生成フォームに対してのみ表示される設定項目です。
[ヘッダ情報の追加].png

[最大登録数]解説

登録数が「最大登録数」に達したらフォームを自動的に「登録数オーバー時画面」に切り替えることができます。表示項目の説明

[無効] 最大数の制限を設けない場合は、無効を選択します。
[データベース上の登録数を基準とする] 管理画面からの登録・フォームからの登録にかかわらず、データベース上の会員数が指定した最大登録数になると、登録数オーバーとなります。
[データベース上の登録数を基準とする].png
一度登録数オーバーになっても、データベースから会員データが削除されることによって、あらためて自動的にフォームが公開され、最大登録数になるまで登録可能となります。 この設定では、「現在の登録数」のカウントはデータベースのレコード数と同値です。
[フォームグループごとに最大登録数を設定する] 該当するフォームグループを経由しての登録数が最大登録数になると、登録数オーバーとなります。
[フォームグループごとに最大登録数を設定する].png
一度登録数オーバーになっても、同じフォームグループの削除フォームから会員データが削除されることによって、あらためて自動的にフォームが公開され、最大登録数になるまで登録可能となります。
「現在の登録数」のカウントを0に戻したい場合は、一旦最大登録数の指定を[無効]に設定して、あらためて最大登録数を設定してください。

※上記はどちらの場合も、1つのフォームにおいて1つの登録上限数を管理する機能です。1つのフォーム内で選択肢ごとに登録数を把握して制御に利用できる「選択数を取得するURL発行」という機能もございます。

[選択数を取得するURL発行]について

[ヘッダ情報の追加]解説
※自動生成フォームのみ

  • 自動生成タイプのフォームに対しヘッダ情報を追加します。CSSやJavascriptを全ページに適用したい場合に便利です。
  • 挿入箇所は</head>の直前になります。[タグマネージャ設置タグ]が入力されている場合は、その上になります。
  • 既存のヘッダ内に情報が追加されます。自動生成フォーム上で吐き出されたCSS情報を書き換える機能ではございません。
  • デザイン変換を行った場合、追加されたヘッダ情報は各画面のソースに反映されます。

[ヘッダ情報の追加]解説自動生成フォームのみ.png
※自動生成フォームで特定のページにCSS,Javascriptを追加したい場合は、下記の方法をご利用ください。
[デザイン]にてテキスト要素にHTMLやCSS・Javascriptを追加する方法 

  1. [デザイン]>[配置]にて「テキスト」デザイン要素を追加
  2. [設定]内の[表示するテキスト]にコードを入力
  3. [表示方法]を「HTMLタグ有効」を指定するとコードが有効になります。
  4. 再度[配置]メニューで「テキスト」要素の各画面のチェックボックスを表示したいページ以外のチェックをはずして[次へ→]で保存します。
 

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