クライゼルをはじめて使用する際は、あらかじめこのページを参考にクライゼルを設定してみましょう。
クライゼルを使用するには、まずデータベースが必要です。
クライゼルの「データベース」とは、会員データを入れる入れ物です。
入れ物の中に「項目」という一人の会員データに対する情報の「仕切り」を作っておきます。
フォームの入力項目も、まずこのデータベースの項目が存在しないと設定できません。
メール配信も、データベース項目にメールアドレス項目を作らないと配信設定ができません。
クライゼルにおいて、データベースはとても重要なものです。
1つのデータベースに対して、登録フォームを設けて新規登録させたり、削除フォームを設けて登録削除させたり、登録されているメールアドレスに対してメール配信ができるなど、様々な使い方ができます。
Step1 データベースを作成
まずはじめに、顧客データを管理するデータベース(=データの入れ物)をつくります。
1[データベース]>[データベース管理]を選択します。
[データベース一覧]画面が表示されますので、[新規作成]をクリックします。
2 データベース名を決めます。
メルマガ配信に利用するということであれば「メルマガ会員管理」等、とあるセミナの申し込みフォームを作成するということであれば「●●セミナー申し込み管理」等名づけるイメージです。
3データベースができあがります。
参考
クライゼルは、データベースが無制限に作成できます。
利用目的に応じて、データベースを分けて管理できます。
Step2 データベース項目の作成
データベースの項目を決めます。
エクセルの表に例えると「列」の項目名を決めるイメージです。エクセル上でのデータイメージ
どんな項目が必要か決まったら、クライゼルのデータベースに項目を作成していきます。
[データベース]>[項目の設定]をひらきます。
[項目を設定する画面]
各項目の[設定]をクリックすると、項目の詳細設定を行うことができます。
特に、単一選択項目と複数選択項目については、必ず[設定]を開いて選択肢を作成してください。データベースに登録される全員が値を持つべき項目には「必須」を設定します。
参考
別途フォーム機能にも必須設定があるため、フォームで入力必須にしたいだけの場合にはデータベース設定では任意でもかまいません。
また、日付項目を生年月日として使用する場合も、必ず[設定]を開いて開始年と終了年を変更してください。
注意
- データベースの項目のうち、全データでユニーク(重複しない)値となるべき項目には「重複キー」を設定しましょう。
- 更新フォームや削除フォームにログインさせる予定の場合は、重複キー項目がログインIDとなります。必ず設定してください。
- メールアドレスに重複キーを設定した場合、重複したメールアドレスは存在しないデータベースとなります。
メール配信を想定している場合はメールアドレスに重複キーを設定することが標準的であるとお考えください。
(同じメールを複数配信するリスク排除のため) - 重複キーは複数項目の組み合わせでも設定できますが、値の組み合わせが完全に一致する場合のみを重複と考えます。
例)
メールアドレスと電話番号の2項目に重複キーを設定した場合
⇒ 同じメールアドレスでの登録が可能 また 同じ電話番号での登録も可能
※メールアドレスと電話番号の組み合わせが完全に一致した場合のみ「重複エラー」となる - 重複キーに設定すると、自動的に「必須」項目となります。