クライゼルからメールを送る方法は、いくつかあります。
1、フォームで登録や変更をした際に自動送信されるメール
2、お誕生日メールのように、会員個々の日付データに基づいて自動送信されるメール
3、指定したグループ(抽出条件)に、指定した同時刻に一斉に送るメール
ここでは3つ目の、「同時刻に一斉に送るPC向けメール」の設定について解説します。
STEP1
送信するメールを作成します。
テキストエディタなどを利用し登録する文面を事前に作成します。
操作手順
1 テキストエディタを開き、メール文面を作成します。
2 作成した文面をいったん保存します。
参考
- 半角カナ、機種依存文字を利用すると文字化けの原因となる為、文面を登録する事ができません。
- 1行を38文字以内に作成すると、一般的なメーラでおかしな位置での改行を予防する事ができます。
- 文面の作成は等幅フォントで作成すると、意図通りの表示となります。
STEP2
文面をクライゼルに登録します。
STEP1で作成した文面をクライゼルに登録します。
操作手順
1 [メール]>[文面管理]を押し、【データベース一覧】にて配信対象のデータベースの「メール文面」の[文面一覧]を押します。次の画面で、[新規作成(通常メール)]を押します。
2 【メール文面新規作成】の画面で、送信するメール文面の設定をします。
テキストメールを送る場合の最低限の設定例
- [確認メール送信先]にて、ご自身のメールアドレスを選択します。(今回の設定をしたことの履歴をメールに飛ばします。)
- [メール種別]にて、「テキストメール」を選択します。
- [From アドレス]にメールの送信元のメールアドレスを入れます。
- [From 名称]にメールの送信元の名義を入れます。
- [件名]に、メールの件名を入れます。
- [テキストパート]に送信する本文を入れます。
※[入力項目の説明]の詳細に関してはそれぞれ下記のリンクを参照ください。
⇒「入力項目の説明」を参照ください。
各項目の設定が済んだら、[次へ→]を押します。
3 登録した文面中にURLが含まれていれば、次の画面でURL一覧が表示されます。
クリック数を測定したい場合は、左側のチェックボックスにチェックを入れます。
※「クリックカウントの設定画面」の詳細に関してはそれぞれ下記のリンクを参照ください。
⇒「クリックカウントの設定画面」を参照ください。
[次へ→]を押すと、今設定した内容の確認画面が表示されますので、問題が無ければ[実行→]を押して文面の登録は完了です。
STEP3
クライゼルに登録された文面を編集します。
STEP2で登録した文面を編集します。編集の必要がない場合はそのままSTEP4へお進みください。
操作手順
1 [メール]>[文面管理]>【データベース一覧】にて配信対象のデータベースの「メール文面」の[文面一覧]を押します。
2 予約されている文面が表示されますので、[更新]でSTEP2の画面に戻ります。そのまま修正してください。
STEP4
文面の確認の為のテスト配信を行います。
STEP2で登録した文面の確認の為、テスト配信を行います。テスト配信とは、確認メールとは違い、差込記号などが置換されお客様へ送信されるものと同じ内容が送信されます。
操作手順
1 [メール]>[文面管理]>【データベース一覧】にて配信対象のデータベースの「メール文面」の[文面一覧]を押します。
2 予約されている文面が表示されますので、[テスト配信]でテスト配信の設定画面に進みます。
※[作成したメールをテスト配信する]の詳細に関してはそれぞれ下記のリンクを参照ください。
⇒「作成したメールをテスト配信する」を参照ください。
各項目の設定が済んだら、[次へ→][実行]をと進みます。
STEP5
配信予約を設定します。
文面の確認が完了したら、配信の予約を行います。クライゼルのメール配信は文面の登録と配信の予約は分かれていますので設定忘れなどにご注意ください。
操作手順
1 [メール]>[配信管理]>【データベース一覧】にて配信対象のデータベースの「予約一覧」の[新規作成]を押します。
2 登録されている文面などが表示されますので、予約設定を行います。
※[配信設定]の詳細に関してはそれぞれ下記のリンクを参照ください。
⇒「指定日時に一度だけ配信する[配信予約]」を参照ください。
STEP6
配信予約を解除し再予約や文面の編集を行います。
STEP5で登録した予約を変更したい場合、予約設定済みの文面自体を変更したい場合は配信予約を解除する必要があります。
操作手順
1 [メール]>[配信管理]>【データベース一覧】にて配信対象のデータベースの「予約一覧」を押し、登録されている配信予約にて[削除]を押します。
2 次の画面で削除確認が表示されたら[実行→]を押します。
3 予約が削除されますので、もう一度STEP5の配信予約を行うか、文面を変更したい場合にはSTEP3の手順を行いSTEP5の配信予約を行います。
※[配信設定]の詳細に関してはそれぞれ下記のリンクを参照ください。
⇒「指定日時に一度だけ配信する[配信予約]」を参照ください。
STEP7
配信履歴を確認します。
配信完了後の配信結果やエラーになった方のエラー状態などを確認します。
操作手順
1 [メール]>[配信履歴・状況確認]>【データベース一覧】にて配信対象のデータベースの「履歴一覧」を押し、配信された予約の「詳細」を押します。
2 次の画面で配信結果やエラー状態を確認します。
※必要に応じ、エラー対象者などの情報をダウンロードします。
※[配信履歴・状況確認]の詳細に関してはそれぞれ下記のリンクを参照ください。
⇒「配信状況を確認する」を参照ください。
参考
- 配信エラー等の記録、および開封率、クリックカウント記録の詳細は、45日間を過ぎると参照およびダウンロードが出来なくなります。
- クリックカウントや、開封率の取得を設定している場合、エラー状態の下に表示されます。