会員データ機能のポイント

  • 更新

会員データ機能を利用する上での注意事項と活用ポイントについて説明します。

このページの概要

会員データ機能のメニュー 会員データの小メニューについて
抽出条件について 特定の条件に当てはまるデータだけを対象として抽出することができます。
項目セットについて データの一覧表示やダウンロード、アップロードをするときに、選択した項目だけを対象とすることができます。
アップロードファイルの作成 ファイルをアップロードすることで会員データを一括で登録したり、更新できます。
名寄せの処理方法について データベースのデータに重複がある場合は、[名寄せ]によりデータを統合して重複を解消することができます。

会員データ機能のメニュー

[会員データ]では、会員の検索や抽出するための条件設定、ダウンロードやアップロード(一括登録)など、個人情報を管理することができます。
[会員データ]のアイコンを押すと、以下の小メニューが表示されます。
index_01 (1).jpg

注意

登録したデータを削除すると、復活させることはできません。削除の前に、必要に応じてデータをダウンロードして保存してください。

 

抽出条件について

データの一覧表示やダウンロード、メール配信をするときに、特定の条件に当てはまるデータだけを対象として抽出することができます。その条件を[抽出条件]として、名前をつけて保存しておきます。
たとえば、都道府県を指定して「北海道・東北エリア」「関東エリア」といった名前で保存しておくことにより、エリア別に情報管理やメール配信ができます。また、メールアドレスについて「エラー回数が○回以上○回以下」という抽出条件を設定しておくことにより、データのメンテナンスに役立てることができます。

 

>>抽出条件を設定する

 

 

項目セットについて

[会員データ]>[会員検索]でデータを一覧するとき、データベースの項目数が多いと、一覧表の横幅が非常に長くなり見づらくなります。あらかじめよく使用する項目を選択して[項目セット]として保存しておくと、必要な情報だけ一覧できて便利です。たとえば、[お名前][メールアドレス][電話番号][住所]を選択して「基本情報」といった名前をつけて保存しておくような使い方です。用途に応じて、いくつでも[項目セット]を作成することができます。
アップロードやダウンロードでも、[項目セット]を使用すると、特定の項目のデータだけをアップロードまたはダウンロードすることができます。とくにアップロードでは、必要な項目だけを書き換えることにより間違いが起こりにくいというメリットがあります。

 

>>項目セットを設定する

 

 

アップロードファイルの作成

テキストファイル(TSV/CSV形式)として作成したデータをアップロードすることにより、複数のデータを一括登録します。アップロードファイルは、クライゼルのデータベース項目順に合わせて項目が並んでいること、選択肢は文字列ではなくID値で入力されていることが必要です。あらかじめダウンロードしたファイルをExcel(エクセル)で開くと、データベース項目順とID値が確認できるので、アップロードファイルを作成する参考になります。ただし、A列の[会員ID]は必要ないので除外します。

※アップロード可能なファイルの文字コードは、原則[Shift_JIS]です。機種依存文字が受け入れ可能な設定になっていると[UTF-8]でもアップロード可能です。改行コードは[CRLF][CR][LF]となります。ただし複数の改行コードが混在していると、エラーになって読み込めません。ご注意ください。

エクセルの画面例

index_02 (1).jpg


>>データをアップロードする

 

 

名寄せの処理方法について

データベースのデータに重複がある場合は、[名寄せ]によりデータを統合して重複を解消することができます。[名寄せ]のキーとして選択できるのは[テキスト][メールアドレス][URL][電話番号][郵便番号]です。複数のキーを指定したときは、すべてのキーが一致したときのみ名寄せされます。
データを統合するときに、どのデータを優先して残すのか、処理方法を選択できます。 index_03.jpg

[未記入にする] キーとして選択した項目以外はすべて未記入(空欄)になります。
[会員IDの一番小さい値を
優先する (未記入は除く)]
会員IDが一番小さいデータが残ります。
未記入の場合、次に会員IDが小さいデータが残ります。
[会員IDの一番小さい値を
優先する (未記入を含む)]
会員IDが一番小さいデータが残ります。
未記入の場合、未記入のままとなります。
[会員IDの一番大きい値を
優先する (未記入は除く)]
会員IDが一番大きいデータが残ります。
未記入の場合、次に会員IDが大きいデータが残ります。
[会員IDの一番大きい値を
優先する (未記入を含む)]
会員IDが一番大きいデータが残ります。
未記入の場合、未記入のままとなります。
[名寄せを行った日時で
上書きする]

[登録日時][更新日時][一括処理日時][アップロード日時]では、名寄せを行った日時で上書きすることができます。

[合計する] [整数]では、合計値を残すことができます。
[マージする] [複数選択]では、選択肢をすべて残すことができます。

(例)メールアドレスを名寄せキーにして2件のデータを統合する

index_04 (1).jpg


>>名寄せする(データの重複を解消する)