フォーム機能のポイント

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フォーム機能をご利用する上での注意事項と活用ポイントについて説明します。

 

このページの概要

フォーム機能のメニュー フォーム機能内の各メニュー紹介
フォームの種類について 「登録」「更新」「削除」「パスワード変更」「パスワード再発行」の5種類があります。「削除」を作成するにはデータベース設定に「重複キー」が必要です。
「更新」「パスワード変更」「パスワード再発行」を作成するにはデータベースに重複キーとパスワードが必要です。
フォームとデータベースの関係 フォームの入力項目はデータベースの項目が元となります。フォームに項目追加をする場合はデータベース項目にまず追加してください。
公開URL [フォーム一覧]画面の[公開URL]で表示されるURLが、実際の公開画面のURLになります。
各フォームの画面構成について 各フォームに[入力画面][確認画面][完了画面][完了済み画面]などがあります。
パスワード(認証用)について 更新フォームの[項目]内には「パスワード(認証用)」項目が存在します。認証画面で入力するためのパスワード項目として必須項目となります。[設定]内で使用するパスワードの設定が必要です。
削除ログ 削除フォームには[削除ログ]ボタンがあります。対象フォームから削除された会員データが一定期間参照できます。
アクセスログや他社計測タグの設置について [レポート]の[フォーム]メニューでフォームのページビューや通過人数の確認ができる他、Googleアナリティクスなどのタグの設置による計測も可能です。
フォームのソースからデータベースIDや フォームIDが確認可能 公開URLからアクセスした実フォームのソースコードには、ソース最下部付近に「データベースID/フォームID/input」とうい情報が記述されています。

[フォーム]の画面では、以下の小メニューが表示されます。

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フォームの種類について

  • クライゼルで作成できるフォームには、「登録」「更新」「削除」「パスワード変更」「パスワード再発行」の5種類があります。各種フォームをまとめて「フォームグループ」と呼びます。データベースの項目で、重複キー項目とパスワード項目を設定していない場合は、「登録」フォームのみ作成できます。
  • フォームのデザインのタイプは、自動生成とデザインの2タイプがあります。
  • 自動生成フォームは、管理画面上から色や表示する項目を指定すると、フォームデザインが自動的に生成されます。作成できるデザインには制約があります。
  • デザインフォームは、HTMLソースを編集してデザインすることができるため、自動生成フォームと比べると高度なデザインのフォームを作成できます。ただし、PC用、スマートフォン用など対応デバイスごとにソースを登録する必要があります。別途費用にて当社がデザインのご依頼を承るサービスもございます。
  • 自動生成とデザインフォームのどちらにするかは、フォームグループを新規作成するときに選択します。
  • 自動生成フォームはデザインフォームに変換できますが、デザインから自動生成への変換はできません。

参考:動画マニュアル 更新フォームの仕組み

更新フォームとは何か?仕組みと役割をご紹介します。(約4分30秒)

参考:動画マニュアル 更新フォームの作成方法

データベースの新規作成・項目の設定から、登録・更新フォームを作成するまでの流れをご紹介。(約12分30秒)

参考:動画マニュアル 自動返信メールから更新フォームにワンクリックログインする方法

メルマガ会員が、登録時の自動返信メールから、マイページにログインして、会員情報を追加・更新する方法をご紹介。(約8分30秒)

参考:動画マニュアル 更新フォームの活用事例

更新フォームを活用して、イベント申込フォーム、登録情報の修正フォーム、複数ページのアンケートフォーム、会員限定ページを運用する方法についてご紹介。(約10分)

フォームとデータベースの関係

  • フォームを作成するには、先にデータベースの設定を行う必要があります。フォーム項目は、データベース項目の中から選択します。データベース項目に存在しない項目をフォームに追加することはできません。
  • 1つのデータベースに、複数のフォームを作成することができます。
  • どのフォームから登録されたかという目印を会員データに登録させるには、あらかじめデータベースに「登録経路」といった単一選択項目を設けておき、フォーム項目の設定「非表示(固定値)」で経路情報を割り当てるという事を行います。
    これによりフォームを通過した時に自動的に経路を示す値が付きます。(設定方法はこちらをご参照ください)

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公開URL

  • [フォーム一覧]画面の[公開URL]で表示されるURLが、実際の公開画面のURLになります。
  • フォームを外部に公開するためには、新規作成または更新の際に [公開する]を選択すること、[フォーム一覧]画面で各フォームの [有効]にチェックを入れることが必要です。
  • 公開フォームのセッションのタイムアウトまでの時間は3時間となります。
  • フォームの完了画面のURLには、page=finishというパラメータが付きます。(2019年10月16日以降)
    【フォームの完了画面のURL例】
    https://krs.bz/環境ID/m?f=フォームID&page=finish&a=<ランダム文字列>&v=<ランダム文字列>
    ※2つ存在している<ランダム文字列>の部分は登録の都度値が変わります。
    ※前半の「https://krs.bz/環境ID/m?f=フォームID&page=finish」までは固定でございます。
  • フォーム完了時の遷移先を指定している場合、ボタンが「公開URL」から「公開URLコピー」の表記に変わります。公開URLをコピーしてご利用ください。

各フォームの画面構成について

  • クライゼルで作れるフォームは、[登録][更新][削除][パスワード変更][パスワード再発行]の5種類です。[更新][削除][パスワード変更]フォームは、会員本人がログインしてデータの更新や削除を行う場合に使用します。
  • [登録]フォームは[入力画面][確認画面][完了画面][完了済み画面]の4画面で構成されます。
  • [更新]フォームは[認証画面][入力画面][確認画面][完了画面][完了済み画面]の5画面で構成されます。
  • [削除]フォーム、[パスワード変更]フォームは[認証画面][完了画面][完了済み画面]の3画面で構成されます。
  • [パスワード再発行]フォームは[入力画面][確認画面][完了画面][完了済み画面]の4画面で構成されます。
  • [完了済み画面]とは、完了画面を再読み込みした場合や、ブラウザバックの機能で再度完了画面を表示させた場合に出る画面です。

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パスワード(認証用)について

  • 会員本人がログインして自身の情報変更や削除ができる、[更新][削除][パスワード変更]フォームを作成するには、データベース項目に[パスワード]と[重複キー]が設定されていることが必要です。正しく設定されていないと、フォームを設定する画面でボタンがグレーアウトして操作できません。
  • グレーアウトして操作できない場合、認証に用いるパスワード項目を選択する操作が必要です。各フォームの[項目]→[項目の設定]の画面で[パスワード(認証用)]または[パスワード(再発行用)]の[設定]を押し、用いるパスワード項目を選択すると、[更新][削除][パスワード変更]の各ボタンが有効な状態(黄色)になります。

ワンクリックログインについて

  • 更新フォーム、削除フォームでは、最初に「認証画面」が表示され、重複キーとパスワードの入力を求められます。この認証画面での入力を省略して認証(ログイン)する方法があります。それがワンクリックログインです。
  • ワンクリックログインは、配信するメール内に会員毎に異なる(ユニークな)URLを発行することで、会員を認証する方法です。フォームの自動返信メールやメール機能より設定できます。
  • ワンクリックログインにはログイン期限があります。メール文面の設定時に[ワンクリックログイン・削除期限]という設定欄があります。当該メールが配信された時間から指定期間経過後ログインできなくなります。なお、ワンクリックログイン・削除期限の設定可能値はデフォルトで最大13日23時間59分後ですが、90日23時間後まではシステム管理者や特権ユーザの権限で設定変更可能です。


ワンクリックログイン・削除期限の上限日の設定はこちら

削除ログ

  • 会員本人が削除フォームからデータを削除した場合、削除ログに[削除日時][会員ID][会員情報]が記録されます。削除ログの保存期間は最長30日です。必要に応じてCSV形式でダウンロードしてバックアップしてください。

アクセスログや他社計測タグの設置について

 

  • Googleタグマネージャを利用してタグの設置を行うこともできます。
    GoogleアナリティクスやGoogleアドワーズ、yahooプロモーション広告コンバージョンタグ、その他さまざまなタグの設置が可能です。


>>タグマネージャを使用する

 

フォームのソースからデータベースIDやフォームIDが確認可能

  • 公開URLにアクセスして表示されたページを、ブラウザのソースを表示する機能で見ると ソースの最下部</body>の直前に
    <input type='hidden' id='gtmkr' style='display: none;' value='データベースID/フォームID/input'>
    

    というタグが記述されています。
    これを 「ページ情報タグ」と呼びます。 これによりこのフォームが設定されているデータベースIDがわかり、[フォーム一覧]でフォームIDを元に該当フォームを探すことができます。
  • 「ページ情報タグ」は各フォームグループの[更新]で[ページ情報タグ]が有効にされてある必要がありますが、初期設定では有効となっています。
    ただし、この機能が追加された2015年11月11日以前に作成されたフォームではこの設定が有効となっていない場合があります。
  • 「ページ情報タグ」は2025年3月25日のバージョンアップから仕様変更し、<span>タグから<input>タグに変更されました。

>>フォームグループを更新する

 

各ページごとのページ名一覧

登録 更新 削除 パ変 パ再 ページ名 ページ情報タグの末尾の値 備考
        規約画面 agreement  
    認証画面 auth  
    入力画面 input  
  確認画面 preview  
        仮登録完了画面 doin_prefinish ダブルオプトイン有効時のみ
完了画面 finish  
        仮登録完了済み画面 doin_retried ダブルオプトイン有効時のみ
完了済み画面 retried  
        仮登録URL有効期限切れ画面 doin_timeouted ダブルオプトイン有効時のみ
        本登録重複画面 doin_exists ダブルオプトイン有効時のみ
公開期間前画面 before 共通フォームデザイン
公開期間後画面 after 共通フォームデザイン
        登録数オーバー画面 over 共通フォームデザイン
対応外キャリア画面 deny 共通フォームデザイン
タイムアウト画面 timeout 共通フォームデザイン
非公開示画面 noready 共通フォームデザイン