文面管理の差込記号について

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メール文面に差込記号を利用すると、データベースに登録されている顧客名や会員IDなどの情報を、メール本文や件名、From 名称、Reply-To 名称に差し込むことができます。
これにより同じ文面でも、受信者ごとに異なる内容のメールを送信できます。

差込記号の利用例

  • メール文面設定時
##e_1##様
  • メール受信時
とらい めるお様

 

差込記号の利用開始方法

 

注意

  • 差込記号は、確認メールでは差込記号状態のままで配信されます。実際の会員データに置換して配信される状態を確認するには、テスト配信open_in_new_24dp_1F1F1F_FILL0_wght400_GRAD0_opsz24.pngの機能をご利用ください。
  • テスト配信で受信したメールを元に修正を行い文面を再設定しますと、文面中に使用された差込記号が実際の会員情報に置換された状態であることに気づかず配信してしまうなどの個人情報の流出につながりますのでご注意ください。
    特に、ワンクリックログインURLを文面中にそのまま記述してしまわないように充分ご注意ください。
  • メールのヘッダ[From 名称/Reply-To 名称/件名]には、複数選択項目の差込記号は利用できません。

文面管理で利用可能な差込記号

項目形式(【】は出力オプション) 差込記号 置換結果の例 説明
配信日【年】 ##today:year## 2020 配信日時の年を出力します。
配信日【月】 ##today:month## 09 配信日時の月を出力します。
1桁の数字はゼロパディングされます。
配信日【日】 ##today:day## 09 配信日時の日付を出力します。
1桁の数字はゼロパディングされます。
配信日【月:英名】 ##today:emonth## September 配信日時の月を英名で出力します。
配信日【時】 ##today:hour## 01 配信日時の時間を出力します。
1桁の数字はゼロパディングされます。
配信日【分】 ##today:min## 01 配信日時の分を出力します。
1桁の数字はゼロパディングされます。
配信数 ##count## 16000 配信時の配信対象数を出力します。
配信ID ##delivery_id## 1 配信毎に一意に採番される配信ID値を出力します。
配信情報に関する記号(差込記号一覧の基本タブから選択)
項目形式(【】は出力オプション) 差込記号 置換結果の例 説明
会員ID ##member_id## 1 会員データ毎に一意に採番される会員ID値を出力します。
テキスト ##e_データベース項目ID## テキスト テキスト項目に入力された値を出力します。
テキストエリア ##e_データベース項目ID## テキストエリア
テキストエリア
テキストエリア
テキストエリア
テキストエリア項目に入力された値を出力します。
整数 ##e_データベース項目ID## 10000 整数項目に入力された値を出力します。
整数【3桁区切り】 ##e_データベース項目ID:money##
10,000

整数項目に入力された値を出力します。

下桁から3桁毎にカンマで区切られます。

メールアドレス ##e_データベース項目ID## tricorn@example.com メールアドレス項目に入力された値を出力します。
メールアドレス【エンコード】 ##e_データベース項目ID:e## tricron%40example.com

メールアドレス項目に入力された値を出力します。

パーセントエンコーディング(URLエンコード)された値となります。
※クライゼルフォームにパラメータで値を引き継ぐ際に利用します。

URL ##e_データベース項目ID## https://www.example.co.jp/company/ URL項目に入力された値を出力します。
URL【エンコード】 ##e_データベース項目ID:e## https%3A%2F%2Fwww.example.co.jp%2Fcompany%2F

URL項目に入力された値を出力します。

パーセントエンコーディング(URLエンコード)された値となります。

単一選択 ##e_データベース項目ID## 選択肢_1 単一選択項目で選択された値をデータベースの項目設定で定義された選択肢名称で出力します。
複数選択 ##e_データベース項目ID## 選択肢_1
選択肢_3

複数選択項目で選択された値をデータベースの項目設定で定義された選択肢名称で出力します。

日付 ##e_データベース項目ID## 2026-06-11

日付項目で選択された値を出力します。

年月日それぞれはハイフンで区切られます。

日付【年齢】 ##e_データベース項目ID:age## 0
※メールを受信した日時が2026-06-11だった場合

日付項目で選択された値を起算日として、現在日までの経過年数年で出力します。

1桁の数字はゼロパディングされます。

日付【年】 ##e_データベース項目ID:year## 2026 日付項目で選択された値の年のみを出力します。
日付【月】 ##e_データベース項目ID:month## 06

日付項目で選択された値の月のみを出力します。

1桁の数字はゼロパディングされます。

日付【日】 ##e_データベース項目ID:day## 11

日付項目で選択された値の日のみを出力します。

1桁の数字はゼロパディングされます。

日付【月:英名】 ##e_データベース項目ID:emonth## June 日付項目で選択された値(月)を英名で出力します。
都道府県 ##e_データベース項目ID## 東京都 都道府県項目で選択された値が選択肢名称で出力します。
郵便番号 ##e_データベース項目ID## 101-0001

郵便番号項目に入力された値を出力します。

上3桁と下4桁の間はハイフンで区切られます。

電話番号 ##e_データベース項目ID## 03-0000-0000

電話番号項目に入力された値を出力します。

市外局番、市内局番、加入者番号それぞれはハイフンで区切られます。

性別 ##e_データベース項目ID## 女性 性別項目で選択された値を選択肢名称で出力します。
未既婚 ##e_データベース項目ID## 未婚 未既婚項目で選択された値を選択肢名称で出力します。
はい/いいえ ##e_データベース項目ID## はい はい/いいえ項目で選択された値を選択肢名称で出力します。
選択 ##e_データベース項目ID## (選択) 選択項目で選択された値を選択肢名称で出力します。
パスワード(ハッシュ) ##e_データベース項目ID## ****** パスワード(ハッシュ)項目に入力された値を「******」で出力します。
パスワードの実際の値は出力できません。
テキスト(暗号化) ##e_データベース項目ID## 暗号化テキスト テキスト(暗号化)項目に入力された値を復号された状態で出力します。
自動採番 ##e_データベース項目ID## 1 自動採番項目で採番された値を出力します。
会員情報に関する記号(差込記号一覧の基本タブから選択)

注意

  • 設置した会員データ項目の差込記号が任意項目である場合、空欄の会員が存在する可能性があります。その場合は差し込みされず、差込記号の前後の文字は詰められることになります。
  • データベースの項目の設定(テキスト項目およびテキストエリア項目)にて機種依存文字の登録を許可した場合、配信の際に機種依存文字が入力されている差込記号を文中にて使用すると、文字化けが発生する可能性があります。

 

項目形式(【】は出力オプション) 差込記号 置換結果の例 説明
フォームグループ名称(フォーム名称) ##oc:フォームID## https://krs.bz/環境ID/m?f=フォームID&m=会員ID&t=ランダム値v=ランダム値

同一データベース内に作成された更新フォームや削除フォームのワンクリックログインURLを出力します。

※ご契約内容にフォーム機能が含まれる場合のみご利用になれます。

フォームに関する記号(差込記号一覧のワンクリックタブから選択)
項目形式(【】は出力オプション) 差込記号 置換結果の例 説明
エリア名称>ページ名称 ##os:ページID## https://krs.bz/環境ID/s?p=ページID&m=会員ID&t=ランダム値&v=ランダム値

同一データベース内の会員限定エリアに作成されたサイトのワンクリックログインURLを出力します。

※ご契約内容にサイト機能が含まれる場合のみご利用になれます。

サイトに関する記号(差込記号一覧のワンクリック〈サイト〉タブから選択)

参考

  • 下記をメール本文に含めて配信したい場合に、ワンクリックログインの差込記号を利用できます。
    • クライゼルの[フォーム]で作成した更新フォーム、削除フォーム
    • クライゼルの[サイト]で作成した会員限定サイト
  • 上記ページにアクセスすると、本来は初めに「認証画面」が表示され、重複キーとパスワードの入力を求められます。
    この認証画面での入力を省略して認証(ログイン)する方法があります。それがワンクリックログインです。
  • ワンクリックログインは、配信するメール内に会員毎に異なる(ユニークな)URLを発行することで、会員を認証する方法です。
  • ワンクリックログインにはログイン期限があります。メール本文の登録箇所下段に[ワンクリックログイン・削除期限]という設定欄があります。

    なお、ワンクリックログイン・削除期限の設定可能値はデフォルトで最大13日23時間59分後ですが、システム管理者や特権ユーザが[システム]>[セキュリティ]>ワンクリックログイン・削除期限の上限日open_in_new_24dp_1F1F1F_FILL0_wght400_GRAD0_opsz24.pngから90日23時間後まで変更可能です。
  • 登録やパスワード再発行、パスワード変更フォームのURLを本文に含める場合は、差込記号一覧から差し込みはできないため、[フォーム]>[フォーム一覧]>当該フォームの[公開URL]からURLを取得して手動で本文に貼り付けてください。
  • 一般公開サイトのページURLを本文に含める場合は、差込記号一覧から差し込みはできないため、[サイト]>[サイト一覧][ページ一覧]>当該ページの[設定]タブ>ページURLを取得して手動で本文に貼り付けてください。

注意

  • ワンクリックログインはメールが配信された時間を起点に、ワンクリックログイン・削除期限で指定した期間が経過するとワンクリックログインできなくなります。
    期間外にワンクリックログインURLにアクセスすると、本来の「認証画面」が表示され、重複キーとパスワードの入力を求められます。
  • ワンクリックログイン・削除期限は、配信時間から数えて指定時間経過後の次の00分以降に期限切れが発生するようになっています。
    例)01日23時間後と指定して2026年9月8日の15時10分に配信した場合
    → 2026年9月10日の16時00分以降は期限切れとなる。
  • メール文面を設定後、ワンクリックログイン期限を[システム]>[セキュリティ]>ワンクリックログイン・削除期限の上限日open_in_new_24dp_1F1F1F_FILL0_wght400_GRAD0_opsz24.pngで設定された期限より短くした場合、文面更新時に期間はリセットされ、0日0時間になりますのでご注意ください。(既存の設定内容は、内容確認と配信済みの履歴情報から確認できます。)

 

項目形式(【】は出力オプション) 差込記号 置換結果の例 説明
登録解除URL(自動生成) ##list_unsubscribe_url## https://krs.bz/環境ID/lu/unsubscribe_mail?t=データベースID&d=配信ID&m=会員ID&e=ランダム値&v=ランダム値 会員ごとの登録解除URLを出力します。
オプトアウトに関する記号(差込記号一覧の登録解除URLタブから選択)

参考

  • 登録解除URLをクリックすると、登録解除ページopen_in_new_24dp_1F1F1F_FILL0_wght400_GRAD0_opsz24.pngから登録解除が可能です。
  • 登録解除後はクライゼルの[メール]>[登録解除リスト]open_in_new_24dp_1F1F1F_FILL0_wght400_GRAD0_opsz24.pngに当該アドレスが登録されます。
  • 当該アドレスを配信対象から除外したい場合は、メールの基本設定でList-Unsubscribeヘッダopen_in_new_24dp_1F1F1F_FILL0_wght400_GRAD0_opsz24.pngの選択を「有効(登録解除URLを自動生成)」すると、自動で配信対象外となります。

 

説明
携帯キャリア独自の絵文字を差し込みます。
docomo、au 、SoftBankいずれかのタブを開き、絵文字をクリックすると文面に絵文字用の差込記号を差し込みます。
1つの記号で各キャリア用の絵文字を送信します。ただし、キャリアによって対応する絵文字がない場合は半角カタカナで表示される絵文字もあります。
PC等への配信時にはすべて半角カタカナにて送信されます。
絵文字(差込記号一覧の絵文字タブから選択)※非推奨