クライゼル管理画面で設定可能なセキュリティ対策を本記事でご紹介いたします。
詳細な設定は、各メニューのリンク先にてご確認ください。
【管理画面に関するセキュリティ】
1. 管理画面のIPアドレス制限
[システム > セキュリティ]より、管理画面へアクセスできるIPアドレスを限定できます。
ログイン試行などの不正アクセス対策に有効です。
※オフィスのIPアドレス変更時は、必ず変更前に追加をお願いいたします。
アクセスできなくなった場合のリセット作業は有償対応となります。
※アカウントごとに利用IPアドレスを設定することも可能です。
2. SAML認証(SSO)のご利用
貴社のIdPで認証を一元管理でき、ID・パスワード管理のリスクを低減できます。
3. アカウント権限の最小化
[システム > アカウント]より、一般ユーザーに対して機能ごと・データベースごとにアクセス権限を設定できます。
棚卸とあわせ、権限は必要最小限に設定いただくことをおすすめいたします。
4.パスワード再発行の認証設定
[システム > セキュリティ]より、管理者アカウントのパスワード再発行時に
各アカウントに割り当てられた正しい値を回答しないとパスワード再発行できない設定です。
5.パスワードポリシーの強化
[システム > パスワードポリシー変更]より、クライゼルの管理画面にログインする際のパスワードに使用できる、
文字種やルール(パスワードポリシー)を、システム管理者が変更することができます。
6.アカウントロック設定の数字を見直す
[システム > アカウントロック設定]より、アカウントロックの基準をシステム管理者が変更できます。
7.セッションタイムアウトの短縮
[システム > セキュリティ]より、管理画面のセッションタイムアウト時間を指定できます。
【フォームに関するセキュリティ】
1.不要なフォームの非公開化・削除
運用を終了したフォームが公開されたままですと、意図しないアクセスや不審な入力の入口となる
可能性がございます。定期的にご確認いただき、非公開設定または削除をご検討ください。
2.reCAPTCHA設定でスパム登録を防止
reCAPTCHAとは、フォームへのスパム登録を防止する目的で、
人間とbot(ロボット登録)を見分けるためにGoogle社がAPI形式で提供する機能です。
3.フォームへのIPアドレス制限
[フォーム > フォーム一覧>フォームグループの「更新」ボタン]より、
フォームにアクセス可能なIPアドレス、アクセス禁止とするIPアドレスを設定いただけます。
【メールに関するセキュリティ】
1. DMARCポリシー強化
クライゼルから一斉配信メールや自動返信メールを送信する場合、DKIM作成者署名を行っていただいてるかと存じますが、
当該の送信元ドメインのDMARCポリシーを「reject」等に強化していただくことで、送信元ドメインになりすまして
メールが送られるリスクの軽減になります。
※DKIM等の送信ドメイン認証の設定をしていないメールが届かなくなるため、
事前に情報システムやセキュリティのご担当者様と問題ないかご確認ください。
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